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『ソウ・ジャポネーザ』

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写真は廃線になった「パンタナール鉄道」の駅、多くの日系人が鉄道建設に携わった。
ジャングルを切り開く、それは過酷な作業だったと聞く。
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ブラジルに、「ニッケイ新聞」という日本語の新聞がある。
先日、インターネットで記事を読んでいると、「井上祐見」という演歌歌手の記事が目に入った。
デビュー後、毎年、ブラジルに来ては一ヶ月近くの間、コンサートをしているらしい。
すでに9年目、利益は度外視だという。

デビューの年に、サンパウロから衛星放送されたNHKのど自慢を見た。
画面に映っていた日系人のおじいちゃん、おばあちゃんの姿を見て、
「こんな人たちのために歌いたい」と思ったことがきっかけだという。

詳しい話はニッケイ新聞の記事を見て欲しい。

今年の7月にもブラジルに来られたそうだ。
そして、今年は『ソウ・ジャポネーザ(私は日本人)』という日系人を題材にしたオリジナル曲を作ってきた。
日経新聞に音源のリンクが貼ってあったので聞いてみた・・・・。

不覚にも、涙が止まらなくなった。
普通に聞いたら、間違いなく何の変哲もない演歌に聞こえるはずだ。
涙の泉を、いつの間にか心の奥底に貯めてあったのだと、初めて気づいた。

井上祐美さんのブログはこちら
マネージャーさんのブログはこちら
ブラジル公演の話が写真と一緒に掲載してあります。面白いですよ!
来年、ステージの写真撮りに行こうかな!

下の写真は、故郷の山々(四国)。僕は日本人だ。
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以下は、転載可のものを貼り付けてあります(詳しくはニッケイ新聞参照のこと)。

『ソウ・ジャポネーザ』(歌詞リンク・自動再生)
『ソウ・ジャポネーザ』 井上祐見
 作詞 国谷幸生/ 作曲 藤山節雄

(台詞)
 1908年4月28日、ブラジルを目指し、笠戸丸が神戸を出港しました。それが、ブラジルへの移住の始まりでした。

(歌)    1
 移住坂を登れば 神戸の街並み 海の向こうは 異国の空よ ドラが鳴る別れの メリケン波止場は なみだ黄昏 いつか戻ると 心に誓う エウ ソウ ジャポネーザ いつまでも エウ ソウ ジャポネーザ 忘れない あの日誰もが 胸に抱く 希望の船出 熱き想い

      2
 サザンクロスが光れば 日本は朝です 父と母との ふるさと遥か 私にも流れる 大和の心は 何を教える 海の彼方の 見知らぬ国よ エウ ソウ ジャポネーザ いつまでも エウ ソウ ジャポネーザ 忘れない いつも心に 抱いている 白地に紅く 燃える想い

(台詞)
 だんだん日本が遠くなります。でも、やっぱり、やっぱり日本が大好きです

(歌)    3
 今頃なら桜が きれいでしょうね 北の山では 雪解け近い 父母の言葉を 聞いては夢見る めぐる季節よ 春の訪れ やさしい風よ エウ ソウ ジャポネーザ いつまでも エウ ソウ ジャポネーザ 忘れない 清く正しく 美しく 日本の心 永久(トワ)に生きる

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by Pombo_Brasil | 2007-08-19 17:08
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