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ボールのある光景

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スポーツフォトグラファーは、構図を感覚的に処理している場合がほとんどだ。
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ボールが縦横無尽にフィールドの中を動き廻る中で、構図や露出をじっくりと考えている暇はない。
常に先を読みながら撮影しているが、絶妙なフェイント付きのパスなどやられた日には、思わずファインダーの中で舌打ちしている(笑)。

なので、撮影に関しては自ずと「早飯、早〇〇、早撮」みたいな感じになる。
元々細かい性格なので、サッカー撮影は実にいい自己啓発になった。
「撮れないものは、撮れない」んである。
人生も写真もあきらめが肝心。

「ああぁ、あのシーンを逃してしまった」なんて悔やんでいる暇があったら次のベストショット。
写真撮影の訓練には、サッカー撮影を含むスポーツ写真はとてもいいと思うのだが。

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思い出した。
高校生の頃、写真部で毎年のように「インターハイ」の予選を撮りに行った。
フィルムは部費で買った「トライX」の長巻。現像はもちろんD76、懐かしいねぇ。
馴染みの写真屋で空のパトローネをもらってきて詰めていた。
あの頃は、スポーツ撮影が一番面白かった。
ワインダーもなくて、もちろんマニュアルフォーカス。よくやってたよなぁ(笑)。
今はどうなっているんだろう。撮影は比較的自由なのかな。

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by Pombo_Brasil | 2007-08-01 12:50 | サッカー・その他
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