世界は才能に満ち溢れている

まったく世界は才能に満ち溢れているものだ。
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最近、僕はPhoto.netにネット上のポートフォリオを作ろうと企てているのだが、世界中のプロ・アマによる素晴らしい作品が集まっていて、とても刺激を受けている。
Photo.netのギャラリーには、第三者が「芸術性」「独自性」を7段階で評価する“批評欄”なんてのもあって、ぬるま湯コメントが飛び交うブログやSNSの世界に飽きた人にはとても面白いのではないかと思う(もちろん英語力は必要)。
評価する人によっては「このレタッチはあかんやろ」なんて言いながら他人の画像を勝手にいじくって批評欄に上げる人もいるので、見ていて実にすがすがしい(爆)。

話は変わって、最近、僕のリンク先にもある「My LIfe at f/22」のChris Detrickのサイトを訪問して度肝を抜かれた。
(ことわっておくが、僕は彼のブログとはつながりもなにもない、ただの彼の写真のファンだ)

退役した宇宙飛行士のポートレートボクサーの写真。

とても26歳のフリーランスが撮る写真とは思えない。恐ろしい才能だ。世界にはこんな才能がごろごろしている。
日本の26歳のフリーランス・社カメでこれだけ撮れる人がどれだけいる?
その前に、こういう写真を評価し掲載できる新聞、雑誌や媒体だけでなく、芸術性を理解する読者がどれだけいるか。
広告・ファッション系を除けば、かなりお寒い現実ではないだろうか。

彼の写真は、ブログ右の「previous post」から順次過去に遡ってみることができる。興味がある人は是非見て欲しい。

26歳なりの荒削りな部分や、レベルが揃ってない世界は見られるが、それがなんだというメッセージ性がある。とても僕のような才能が適う世界じゃない。

でもね、こういう写真を見ていると「よーし、いい写真撮るぞ!」ってなってくるから不思議なんだね。
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by Pombo_Brasil | 2009-07-24 03:36 | お勧めブログ・サイト等
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