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Feliz Natal! (Merry Christmas)

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ママィと一緒にクリスマスイブの夜に泣いてしまった日本の童謡と「清しこの夜」。
アンドレ・リュウ ( Andre Rieu ) の「Christmas With Andre Rieu」。このDVD最高です。
タスマニアのカメラマンがこれを観たら涙が止まらないと思う。賭けてもいいね(笑)。
移民政策や戦争など、故郷の土を2度と踏むことなく亡くなった多くの同胞たちにこの歌が届きますように。



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by Pombo_Brasil | 2009-12-25 09:20 | スナップ・ブラジル

「セレブ」なお誕生日会

次女(小学2年生)のクラスメートのお誕生日会がありました。
私立校なので、当然のことながらご両親は(超)リッチな方々が多いです。
うちですか?授業料払うのが精一杯です。教育係数むちゃくちゃです。クルマも家もボロです(涙)。

クラスメートの家に「プールやフットサルコートがある!」なんてことは慣れてますが、さすがに今回の誕生日パーティーは引きました(汗)。
誕生日会があったのは、市街にある高級レストラン兼パーティー会場。もちろん貸切です。
僕たちはクラスメートのご両親と親しい間柄でもないので、子供だけを預けてあとで迎えにきます。
(基本的なマナーとして、ご両親と近い親族・友人以外は会場に滞在することを遠慮します。もちろん、会場には子供を責任持ってケアするスタッフは何人もいます)。

誕生日パーティーの会場の入り口。テーマは「アラジン(ディズニー)」です。入り口からしてハイソな雰囲気。
次女のクラスメートはアラブ系です。ブラジルはアラブ系の移民が多いことでも有名。
「アラジン」のテーマもなるほど、うなづけます。
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軒先をくぐると、そこは「アラジン」の世界!Bem Bindo!!(ようそこ!!)
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ケーキを置く場所です。ここに主役の子供が立ち、みんなでお祝いします。
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会場の中はまるで遊園地です。この他にも各種ゲームや空気式のドームなどが・・・写真の奥には超シックな「大人向け」の食事コーナーが用意してあります。
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学校の友達もたくさんいたので、長女と次女をまとめて預けてきましたが、それは楽しい一夜の夢(アラビアンナイト)だったそうです。
パーティーの途中ではアラジンにちなんだ寸劇やゲームなども盛りだくさん、おみやげも豪華の一言でした。

おっと忘れてた、〇〇君お誕生日おめでとう!
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by Pombo_Brasil | 2009-09-12 13:44 | その他

樹がある街

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僕の子供達が通う私立の学校は、授業態度が厳しく進度も速いことで有名だ。
「先生が厳しくて怖い」。僕の次女や友人の次男が、最初は先生のことを怖がった。
いい学校だ(笑)。先生は、畏怖と尊敬の対象であるべきだ。

数年前、長女を幼稚園部に通わせようとした際に、授業の様子を見せてもらった。
今でも、幼稚園年長組の教室のドアを初めて開いた時の驚きを鮮明に覚えている。
子供達が、姿勢正しく静かに先生の話に聞き入っていた。
「しつけ」という言葉が生きている、そう思った。
もちろん、放課後や休み時間は子供達は思う存分に走り回っているw。

それだけでなく、自然保護や健康維持、スポーツ、麻薬対策の教育などにも力を入れる。
僕の長女は炭酸飲料やフライドポテトを食べたがらない。
「学校で炭酸飲料やファーストフードが良くないと学んだから」だという。
また、水や自然の大切さを学ぶために副読本を買って感想文を提出、自然保護についてインターネットで調べ物をしてノートに書き出す。長女は9歳だ。
さらには、警察署から専門家を呼んで麻薬の怖さや犯罪と闘う勇気を学ぶ。
数ヶ月に渡る警察官の出張講座が終了した後には、警察署の署長さんが学校を訪問して終了証を学生に手渡す。
僕の長女も、妻と一緒に終了式に参加した(僕は仕事で行けなかった)。
(信じられないかも知れないが、ブラジルでは小学生が麻薬に手を出すことがある、日本もいつそうなるか)。

僕達が住む場所は、南米のゴールデントライアングルに近い。毎日のように麻薬密売や殺人の記事が出る。
ブラジルの中でも非常に混沌とした街の一つだが、それでもこの街の中に佇む大きな樹のように、正しい心の上にしっかりと根を張って生きることはできる。

自然の写真を撮り出して僕達が住む街に新たな視線を得ることが出来た。

「樹がある街」

地の果てだが、根っこを張って生きていくには悪くないと思う。
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by Pombo_Brasil | 2009-07-26 15:51 | 風景・ブラジル

キーワードは30 続編 Part2 「牛のいる風景」

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夕陽を撮るポイントを探してクルマを飛ばしていた時のことだ。赤い牛がいる光景が視界の横に入った。
「絵になる」、一瞬でそう思った。
道路は片側一車線、クルマを500メートルほど先のクルマ溜りに止めてカメラを担いで急いで戻った。
牛が動いたら構成が崩れる。
道路と牧場を隔てる大きな長いくぼみ(雨季には川になる)と生い茂った雑草が目に入る。それを超えなければ牧場の金網には近づけない。
途中には小さな蟻塚がいくつもあった。蟻塚をふまないようにくぼみと雑草の茂みを越えた。

牧童がいないのを確認した上でカメラを金網越しに構える。人がいれば手を上げて挨拶して撮るのは基本。
カメラは遠目にはライフルに見える場合もあるため、間違えられれば危険。どの牧場にも自衛用のライフルぐらいは置いてある。
ここは日本じゃない。自分の身は自分で守るのが基本。襲われても警察は基本的にあてにならない。

ぶれを防ぐために体とカメラを柵と金網によりかける。金網の突起が体に刺さる。
さあ、夕陽を探して先を急ごう。
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by Pombo_Brasil | 2009-07-26 01:29 | 風景・ブラジル

キーワードは30 続編 Part1 「大地の夕陽」

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写真ブログ界の「ジャイアン」、もとい(汗)「下町の怪人」が名づけた「キーワードは30」
先日、僕は労体(老体?)に鞭打って「ブラジルの夕陽がみたい」と言う彼のリクエストに答えるために、クルマを30分走らせた。
そして、下町の怪人はチャリンコを30分走らせて、とても素晴らしい東京の夕陽を見せてくれた。

僕が撮った写真はご承知の通り、しかーし!Photo.netではあの2枚でも最高点(7点)を誰からももらえなかった。
(いいんだもん、なれあいのポイントなんて欲しくないしー。←オイオイ実力だろ)

でも、でも

くやしいーーーーーーーo(*≧д≦)o″))

ま、評価はともかく、ネイチャーの面白さにすっかりはまってしまった(笑)。
ネイチャーって面白いじゃん!(え?おねーちゃんだともっと面白い?うちのママィに冗談は通じません・汗)

で、今回は自発的に「キーワードは30プラス」のプチドライブ・・・ガソリン代かかるなぁ。
前回は夕焼けは撮れたが、夕陽は撮れなかったしね。日本行ったら下町の怪人にラーメンおごってもらわないと・・・
地平線に沈む夕陽じゃないけど、いいかなー。

「キーワードは30続編Part2」は正攻法の牛風景写真が登場予定です。

PS:これも現像はACDSeePro3_Beta版、宣伝費請求できるか?
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by Pombo_Brasil | 2009-07-24 23:23 | 風景・ブラジル

光と闇

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この世に光と影があるように、森羅万象には表裏がある。生と死、豊穣と飢え、暖と冷、やさしさと厳しさ。神聖なる自然界のタブーを破った時、自然は人間に対して牙を向くことも。一人で広大なる大地と向き合う時間、暮れ行く陽のほのかな暖かさに包まれながら「畏敬」という言葉を思い出した。
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by Pombo_Brasil | 2009-07-14 17:13 | 風景・ブラジル

神々の時間

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by Pombo_Brasil | 2009-07-13 12:44 | 風景・ブラジル

次女のその後

遅くなりました。次女のその後ですが、楽しく学校へ通っています。
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いじめに対しては、学校へ相談する前に、友人夫妻を自宅に招いていじめ対策の講習を(笑

まず、旦那さん。昔いじめにあったがボクシングを身につけてやりかえしたとのこと。
即席のボクシング講習会です。
子供が一番やりやすいのは、相手の髪をつかんで鼻柱に一発。
次女は友人とパパを相手にパンチの練習。
パンチをするのが勇気がいるならば、「かみつき」も実に効果があるとのこと。

次に奥さん。さすがブラジル女性、むちゃくちゃ気が強いです(w
長男が学校で叩かれたことがあったそうですが、相手の子供をとっつかまえて説教くらわしたとか。
「次にうちの子供を叩いたらあんたを思いっきりひっぱたくわよ!わかってんの!」
「いいかげんにしないとあんただけじゃなくて、あんたの親までぶん殴るわよ!」

「ひえ~~~!」です。ブラジルの女性は美人が多いですが、本当に強いです。

で、僕達も翌週に学校が始まると、まずは小学校主任の所へ。
さすが私立です。主任から担任へしっかりと伝わり、担任がクラスの前で男の子達を指導しました。
ついでに、うちの嫁さんですが、いじめっ子をとっつかまえて早速説教くらわしてました。
効果ですか?次女は「学校が楽しくて仕方がない!」と言っています。

いじめは、親と学校(教育機関や地域社会)がしっかり対応すればある程度は防げるもののはず。
「生きることの楽しさ」、大人がしっかりと子供に伝えてあげたいですね。

ちなみに、ブラジルでは離婚率が非常に高く、さびしい思いをしている子供がたくさんいると思います。
両親の仲が悪かったり、家庭内暴力もすくなくないと聞きます。
いじめっ子も好きでいじめているわけではないでしょう(好きでいじめているバカは論外)。
それと、一人っ子も多いですね。生活・教育費が大変なので複数の子供を持つのは簡単ではないのです。
貧困家庭よりも、中流階級のほうに一人っ子は多いです。
お父さんとお母さんが仲良く迎えてきて兄弟が仲良く学校に通っている・・・そんな家庭を見つけるのはここブラジルでも簡単ではありません。

子供達のクラスメートとつきあっていても、寂しそうな顔をしている子供は多いです。
顔は心の現われ。

そんな現実に、実際のところはなにも出来ないのですが、せめて自分の子供をしっかりと愛して社会に送り出す。
そのぐらいはね。
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by Pombo_Brasil | 2009-03-16 09:17 | その他

新学期

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ブラジルで2月は新学年が始まる時期、我が家の子供達も期待と不安で胸をいっぱいにして学校へ向かった。
学校への送り迎えはクルマが基本なので、パパィがもちろんその役を引き受けることになる。
我が家から学校まではクルマで約10分、景気づけにパパィが選んだ車内音楽は“AC/DC”の「TNT」だ。
冒頭のサビの部分で子供達と一緒に「ホイ!ホイ!ホイ!」とこぶしをつきあげながら学校へ向かう。

え?40過ぎてAC/DCはないだろうって?ほっといてほしい、ミドルエイジクライシスなのだ。

で、ママィと一緒に子供達を下の子から順番にクラスへ連れて行く。
パパィとママィにとっても担任の先生とは初顔あわせになる。

最初は4歳の長男(年長組)の教室に立ち寄る。
ブラジルは日本より義務教育の開始年齢が一才早い。来年はもう1年生だ。
長男はどこにいってもかわいがられる得な性格(特に女性、誰に似たんだ?)。

担任の先生は、混血のかわいい系。
長男はこの後、先生に「かわいいわねぇ」と言われながら抱きしめられてほっぺにチューされた。
夕食の時、長男に向かって「パパィが学校に行きたいなぁ」と言ったらママィの視線が恐かった。
気のせいか、次の日の昼食のみそ汁が冷たかった・・・
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さて、気を取り直していこう。次は次女、6歳で2年生。
私学に限れば、ブラジルの数学の進度などは日本より早い。2年生で割り算の初期までやる。

それはそうと、日本の「ゆとり教育」なんて考え出した〇〇(ブログ禁止用語?)は誰?
僕は、若い頃は詰め込み教育反対派で、高校の放送部では反詰め込み教育のドラマまで作った(若気のいたり)。もちろん主役は僕だ(w)。
そのドラマは、NHKの全国大会まで行ったのだが、学校(進学校)からはかなり大目玉をくらった。
だが、今は詰め込み教育賛成派だ。日本が2流国に転落する前に詰め込み教育でもなんでもして欲しい。
資源もなにもない国が2流国になったら本当に悲惨だよ。分かってる?
え?先生が怪〇系だって?つきあえばいい先生ですよ~(フォローフォロー)
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最後は4年生の長女、初日から何人もの友達が出来たと喜んだ。
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私立学校は授業料もバカにならないのだが(エンゲル係数ならぬ教育係数高すぎ!)、
「どんな成長を見せるか楽しみだな~」などとママィと2人でへらへら笑っているあたりは親バカということで。
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by Pombo_Brasil | 2009-02-21 09:46 | その他