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やっぱり、かーちゃんはえらい!

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男が素晴らしい笑顔を見せる背後には、やはり女性の存在がある。
どんなえらそうな事を言ってみても、男は所詮、1人では半人前。
僕は、渋い顔つきをしているブラジル人の男が、結婚を通して顔つきが変わる様子を幾度となく見てきた。
子供なんて生まれようものなら、笑顔がはじけそうになる(笑

時代は変わりつつあるが、それでも、ブラジル人にとって人生の基本単位はあくまで「家族」。
家族・親族の仲の良さは日本人にはちょっと信じ難いほど。
50代近いお父さんと年頃の娘が手をつないで楽しそうに歩いている、なんて日常茶飯事だ。
もちろん、パパィとママィの仲の良さも筋金入り。50を過ぎてもまるで恋人同士みたいだ。

ちなみに、ブラジルを代表する鳥の一つが「パパガヨ(オウム)」や「アララ(コンゴウインコ)」。
面白い事に、これらの鳥達は、かならず「ツガイ」で空を飛んでいる。
僕は、オウムがつがいで空を飛んでいる光景を見て「ブラジルっていいなぁー」と感動した。
実に単純だ(笑。

あーぁ、こんな事書いているとママィと手をつないで朝の散歩に行きたくなってきた。
じゃ~ね~!

追記:え?この男性のかーちゃんだけの写真?もちろんこの後で撮ったよ。
でもね、その写真は彼だけの宝物なんだ。伸ばして飾るんだってさ。男ってカワイイね。

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by Pombo_Brasil | 2007-11-12 20:43 | スナップ・ブラジル

ストレートでシンプルな男はツマラナイ?

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全くもって、僕の写真はいつだって、シンプルでストレート。
絶対的な経験量と創造性が足りないのは分かっている。

はなから相手になるとも思ってもいないが、マナブさんの最新作なんて驚嘆ものだ。
ストーリーを構築させたらこの人の右に出る人は少ない。
文章力のある人が撮る写真は人を引き込むね、まったくもって嫉妬する。
「これぞ大人の味、大人の写真というものだ」。

それにしても、
名前こそ上げるとキリがないので書かないが(笑)、ここにコメントを下さる皆さんや他の写真ブログを見る度に「オレって写真へただな」と思う。

最近まじにあせっている。「どんどん写真を撮って腕を上げないと置いてきぼりにされるな・・・・」
絶対的な撮影量の差だな、こりゃ。
「ツマラナイ男」にならないように気合入れなきゃ!

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by Pombo_Brasil | 2007-11-12 04:34 | スナップ・ブラジル

シュラスコランチ、400円なり。

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相原さんの飯ネタ続きに「リベンジ」です。
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最近、我が家ではまっているランチ。
店主の叔父さんが1人で切り盛りしている小さなお店です。

シュラスコ食べ放題で、なんと400円!
ご飯、フェイジョン(豆の煮付け)、サラダなどが取り放題。
新鮮な野菜や食べ物を出してくれるので安心して食べられます。
席数20もない、自宅を改造した小さなお店ですが、隠れ家的雰囲気で最高です。

値段が値段なので、お肉は2級品クラス。
しかし、シュラスコ店で何十年と働いてきたご主人だけあって肉の扱いは抜群。
絶妙な味付けと焼き方です。
この値段でここまで食わせるランチのお店には今まで出合ったことがありません。
安いシュラスコ店だと、どうしても肉の味が平坦で二度と食べようとは思いません。
ただし、ここは別格です。

長女と次女が通っている学校に近いので、週に2回ぐらいは通ってしまいます。
いやぁ・・・極楽です。

追記:コメレス少々お待ちください。

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by Pombo_Brasil | 2007-11-10 16:00 | 食事ネタ

ブラジルのタバコ広告は恐ろしい

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1枚目の写真、なにげないマルボロの広告に見えますが、右下のほうに写真が・・・
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写真はタバコの吸いすぎから末期の肺がんにかかった患者さんです。
「喫煙は肺がんを誘発します」と書かれてあります。
“可能性がある”とかそんな遠まわしの表現ではありません(汗

次行きましょう。これはすごいです・・・
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「タバコの吸いすぎはインポになります」
ひえー!(笑 みなさん、大丈夫ですか?

ブラジルではタバコはそれほど高くありません、マルボロが1箱200円ほど。
国産タバコなら、100円もしません。
また、日本ほどの喫煙大国ではないですが、タバコをたしなむ人は多い。

ただし、喫煙の健康障害等に関する規制は厳しく、タバコの有害性をはっきりと販売所や各タバコのパッケージに掲載しなければなりません。
ここにパッケージの写真はありませんが、今日見た写真のようなものが、タバコパッケージの裏“1面全部”に印刷されています。

今日お見せした写真などはまだ良いほうで、中には喫煙女性が出産した奇形児のホルマリン漬け写真などもあります。

加えて、写真の下のほうには、タバコを止めたい人のために相談に乗る、フリーダイヤルの番号が書いてあります。

知人のタバコ好きの女性は「パッケージの写真を見ると恐ろしくなるので、紙で隠すわ」と言います。

僕はタバコを吸いませんが、他人が吸うのは「マナーさえ守ってもらえれば・・・・・」。
受動喫煙は嫌ですね。受動喫煙に関して、日本はちょっと遅れているような気がします。
ブラジルですか?嫌ならはっきり言えば済む話ですから(笑

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by Pombo_Brasil | 2007-11-08 09:18 | スナップ・ブラジル

残したい家族写真

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久々に、我が家の長男に登場してもらった。
基本的に家族の写真は掲載しない方針だが、好きな写真が撮れたし、しょうがない(笑
日本のおじいちゃん、おばあちゃんも楽しみにしているし、たまにはいいだろう。

実は、子供の写真をブログに上げるのは、非常に微妙な世界だ。
どうも写真ブログ界ではあまり議論に上がらないようだけど、気をつけるにこしたことはない。
世の中、性善説で通用するほど甘くはないからだ。
どこまでがOK(あえてセーフという言葉は使わない)でどこまでがアウトか、それは個人で線引きするしかないと思う。

さて、写真の話に戻ろう。
僕とママィの子供写真の好みはかなり違うのだが、この1枚だけは、二人してつぼにはまってしまった。

バリカンで長男の髪の毛を切るママィ。
長男は肌についた髪の毛がかゆくて泣きじゃくっている。
「もうすぐ終わるから我慢しなさい!」
といわれても我慢できないのが3才児というものだ(笑

最初は下を向いて泣きじゃくる姿を撮っていたのだが、どうしても目線が欲しくなった。
「こーだい!こっちこっち!」
隣の家にまで聞こえるほどの声で長男を呼ぶ。

「男なら気合見せな!(パパィの心の声・笑)」。

長男が、泣きじゃくりながらも、しっかりとレンズのほうを向いた。
すかさず、2、3枚。

男の子の顔つきと目だ。

やっぱり家族写真は「最高の記録」の一つだね。

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by Pombo_Brasil | 2007-11-07 14:25 | スナップ・ブラジル

子供のスナップは表情が命。

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僕は子供のスナップを撮る時には、ブレをあまり気にしないほうだ。
ボケは問題だが、最近のはやりは、被写体ボケを「かわいい」と言うらしいのでよく分からない。
え?おまえの写真もピンが甘いって?まあいいじゃん。

ブレがどうこうよりも、いかに良い表情を引き出すか、そこに神経の大半が行く。
プラスは、いかにしてその子らしさが出るか、それが大切だと思う。

この男の子は、瞳が印象的だった。
とにかく動きまわる子なので、動きが止まる一瞬を狙う。
ただし、単に「活動」がとまっている時の写真はつまらない。

はしゃぎまわっている中で“ふと止まる一瞬”、それを狙う。
暗い場所なら多少のボケ・ブレは覚悟の上だ。

まあね、こんなこと言ってもさ、本物のお父さん、お母さんが撮る写真には絶対かなわないよ。
だからさ、いい写真残してあげようよ!お父さん!お母さん!

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by Pombo_Brasil | 2007-11-06 21:23 | スナップ・ブラジル

たまには心象風景でも。

まれに、どうしようもなく心象風景を撮りたくなることがある。
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しかし、あれだね、こんな写真を撮っているうちはやる気がない証拠だ。
自分でも何撮ったのか分からないし、見ているほうも分からない(笑。

やっぱり、僕はしっかりとした追いかける対象を持って取り組むほうが向いているようだ。
ま、リハビリ過程なので、色んな写真撮りながら方向を決めていこう。
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by Pombo_Brasil | 2007-10-31 02:12 | その他

新藤先生の月例展に久々に応募しました。

広告写真家の新藤先生がHPで開催されている月例展に久々に応募しました。
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今月のお題は「ハイキー」。
お題を伺った瞬間にあきらめかけたけど(笑)、写欲復活に向けて精進だぁ!

用意したのは洗濯石鹸。
石鹸にしたのは、ハイライトで光を飛ばし気味にしても、やわらかい雰囲気が残ると感じたから。
色もブラジルカラーの黄色系だし、背景紙も同系のものが家の中に転がっていた。

ちなみに、洗濯石鹸はブラジルではひじょーに人気がある。
何故か・・・・だって未だに洗濯機持ってない家庭も多いし。本当だよ。
洗濯機だって脱水機能が付いてないタイプがよく売れる。
ただし、手が荒れないので、未だに食器洗いなどに使う人は多い。
ブラジルのスーパーに行くと洗濯石鹸のコーナーがでかいのにびっくりするかも。

おっと脱線。

今回の使用カメラはEOS D2000。
昔のカメラなのでハイライトがひじょーに飛びやすい(涙)。昔のジュリー(古っ!)のように飛ぶ。
そこさえ気をつけて光を整えれば、ハイライト側では、EOS 20Dよりよほど粘る。
信号がなくなってるやろ・・・と思うような場合でも残ってる。
20Dあたりの普及機だと、撮影時点でかなり気をつけないと難しい。

所用時間は撮影・セレクト・現像処理合わせて1時間ぐらいかなぁ。
ちょっと時間かかりすぎか。

今後、新藤先生の所の物撮りは“できるだけ”EOS D2000で撮ることにしようかな。

さーて、写欲も戻り始めたし、次はなにを撮ろうかな。

今日のおまけ写真
ブラジル・シボレー社のコンパクトカーWeb広告。
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いいデザインだと思います。
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by Pombo_Brasil | 2007-10-23 22:50 | 新藤先生・月例展

EOS D2000 のつぶやき

まいど!1998年発売のEOS D2000どす。
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実は、ワイ、Made in USA なんどす。
つーことで一曲、「ボーン、イン、ザ、ユーエスエー!」。

え?知らんの?冗談でっしゃろ。
写真ブログやってる人は30、40代が多いっちゅう話でしょ?
40代でブルース・スプリングスティーン知らんっつうのはないやろ。
分かったって、ほなもう一曲、

シンディ・ローパーの『シーズ・ソー・アンユージュアル』。

・・・・・・・え?違うん?80年代ならマドンナやろって?これやから田舎モンは困るわ。

80年代ゆうたら、こないだ、「We Are The World」のビデオ、ごっつう久しぶりに見たんや。
このブログ見てる40代から50代のオッチャン達、これみたらあかんやろ(笑)。
ワイもあかんて。亀田家を取り巻くやつらのへたな芝居ちゃうけど、ほんまに泣けるで。

あーあ、心のない時代やのぉ。世界中、みんな金、金、金や。
そのうち、「カネゴン」でも出てくるんちゃうか。

おっと忘れとった。今日の写真や。
こないだの「テレレ」の写真でトーンが綺麗に出てなかったんでリベンジや。
EOS D2000 は弱点をカバーすればまだまだ遊べるで。
APS-Cのフルフレーム式CCDで200万画素っつう贅沢なカメラ、もうでーへんやろ。

そうそう、

写欲がなかなか戻らんよって、最近、ちょっと気合入った写真ないけどごめんな。
無理して写真撮り続けてきたんで、色々あるんや。
気力、体力、財力、はよ充実させんとな。

おっと、もー夜遅いで、この辺にしとくわ。
へたな関西弁、かんにんしてーな。

ほな、さいなら。
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by Pombo_Brasil | 2007-10-18 13:45 | スナップ・ブラジル

未来世紀ブラジル

サッカーシーズンが始まるまで、脱線しながら色々と遊ばせてくださいね。
今日は、ふと書いてしまった“近未来フィクションもの”です。
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*人類総背番号製の時代に*

そう遠くない未来の話。

20××年、人類は資源枯渇の危機に瀕していた。
 人口の急激な増加に加えて、新興国の人口が中産階級化したことによる経済の過熱は、世界中で資源獲得競争をあおっていた。
 世界各国は、その政治体制を保ち、社会不安を抑えるために、ありとあらゆる手段を用いて資源確保に走っていた。

 「資源が枯れる」。某シンクタンクが某国のたくらみでデマを流した。権威のついたデマが、資源枯渇の危機感で膨れ上がった世界に蔓延した。
 不安に駆られた大衆があふれる時代、ポピュリストの政治家達が活躍するには絶好の舞台だ。
 東洋のN国では、これまで少数政党として政争の相手にもされていなかった某党が、極限状態の大衆心理に乗じて政権を握った。

 次々に打ち出すポピュリズム的な政策は、国民の熱狂的な支持を得た。そして、「資源枯渇の時代に国民全員で痛みを分かち合おう」という聞こえのよい言葉と共に「資源管理法案」を国会にかけた。

 ある日、「“一家にデジタル一眼レフは一台まで、複数台もっている場合は国家資源化すること法案”が国会を通過」という新聞記事が小さく掲載された。
 N国首都で映像作家として活躍している“龍也”は、ブラジル移民の父親を持つ、日系2世。そんな彼のもとに、N国資源管理省から一通の通達書類が届いた。「資源管理のために貴方の使っているデジタル一眼レフカメラを一台までに制限させていただきます」。

 デジタルカメラは革新の時期を経て、デジタル3D技術を開発、映像技術は比類なき進歩を遂げていた。しかし、龍也は最新機材の全てを資源管理省に送りつけた。
 彼のもとに残ったデジタルカメラは、今や博物館のコレクションアイテムとなった父の形見、Canon EOS D2000。数世代前のコンピューターでなければ画像処理もできない。しかし、そのカメラが作り出す映像はシンプルにして鮮烈、「製作とは意図を伝えるもの」その手段としては十分だった。

 「欲望と享楽にとりつかれた時代を警告する」。だが、龍也が世界に流した映像は、欲望と失うことへの恐怖にまとわりつかれた時代を変える力とはならなかった。

 21××年、世界規模の天災・人災による混乱が終結し、世界人口が激減した。人類は全て世界政府の元に総背番号制となり、出産、結婚、資産、全てが世界政府の管理下に置かれた。出産、購入は全て申告制となり、欲望のままに人類が生きた時代は忌むべきものとされた。人々は欲望にまかせて失ってしまった「自由の時代」を憧憬した。

 21××年のある日、20××年に創られた一冊のオンライン写真集が「デジタル銀行」で発見された。写真にはただ「番号」が写しこまれているだけだった。まるで未来を警告しているかのように。

EOS D2000 で撮影後、CameraRaw3.7で現像、調整。
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by Pombo_Brasil | 2007-10-17 02:08