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エラーノ・ブルメル

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試合前の公開練習にて。
公開練習中も戦術確認の際はもちろん撮影禁止。

写真はブラジル代表MFエラーノ・ブルメル選手。
彼の持ち味でもあるドリブルを生かした写真が撮れた。
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by Pombo_Brasil | 2009-10-16 14:39 | サッカー・プロ

撮影メモ セリエB

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何ヶ月ぶりか忘れたほどのサッカー撮影(爆
この1年ほど気力もなにも出ない抜け殻状態だったのだが、最近になってやっと撮影欲が復活したw

それでも、無茶をする年と環境ではないので(家族を支えることが一番)、セリエBのシーズン開始にあわせて後半の45分だけ撮影。
初代1Dと40Dをとっかえひっかえしながら遊んでみた。

今回は撮影メモ程度、あと2、3回も通えば闘志と勘も戻ってくるだろうw
セリエB、久々にいい写真が撮れそうな予感してます、お楽しみに。

マイペース、マイペース(レタッチ超適当、許せ)
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by Pombo_Brasil | 2009-09-04 01:18 | サッカー・プロ

ワンゴール セリエB

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プロとしてのワンゴール。にきび顔の若者が仲間たちの祝福を受ける。

セリエBの撮影を開始した。全国リーグならいざしらず、地方リーグのセリエBはいわばプロ登竜門のようなもの。
まだあどけない顔立ちの選手も多い。研ぎ澄まされたようなプロの匂いは少ないが、感情をストレートに出す世界が一つの魅力だと感じた。

日が沈む中での撮影、フィールドには観客席と天井の隙間からこぼれるほんの小さなスペースだけに日が当たっている。
ゴールを決めた後、何故か、彼らはほんの限られたスポットライトの中でゴールの喜びを爆発させた。

サッカーは神様が人類に与えたスポーツ、貧富の差も肌の色もフィールドの中では意味を持たない。
必要なものはボール一個。誰だか知らないが、うまく言ったものだ。
そして、ファインダーを覗きながら、「写真の神様もいるよな」と思った。
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by Pombo_Brasil | 2009-09-01 15:03 | サッカー・プロ

シュート!

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ブラジルサッカーの裾野は驚くほど広い。
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地球の裏側にある、片田舎の街にもプロサッカーチームがある。
試合の合間に、ボールボーイの子供達がプロ選手を相手にPKの練習。
サッカーシューズを買うお金などない。草履に裸足だ。
「はだしだから“いいシュート”が打てない」はただの言い訳だ。
それでも、気合のないボールには厳しい言葉をかけながら、時には親身になって指導する。

子供達の相手をしているのは、2部リーグのサブゴールキーパー。
2部リーグ(1部リーグの一部)の選手達はウイークデーは他の仕事をこなしながら練習する。
サッカーが好きでたまらないのだと思う。

来年は、そうした2部の選手達にも目を向けてみたい。
ブラジルサッカーの醍醐味は決して日の当たる部分にだけあるのではないと思う。

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by Pombo_Brasil | 2007-12-09 21:18 | サッカー・その他

バルビゾン派に挑戦。

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納品する写真があったので、金曜日はクルマを飛ばして郊外のサッカーフィールドへ。
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金曜日は、日曜日の公式戦を前に選手たちがピリピリしている日だ。
何故か、
この日は、ミニゲームなどを通じて“先発・控え・登録落ち”が決められる日だから・・・。
登録落ちすれば、出場機会すらない。
その疎外感はプライドの高いブラジル人には耐え難いと思う。

ベンチ入りを目指すプロ選手たちが、血走った目でミニゲームを続ける、すぐ隣のフィールド。
そのフィールドを、黙々と整備している老人がいた。

何故か、深い感動で心が満たされた。
それぐらい、老人の姿と情景が見事に交わっていた。

「あぁ、この一瞬を逃したらもう2度とこの光景に出会えない・・・」

Rawに切り替えて、絞り込んだ。
ただし、このままだと老人のシルエットが出てくるか不安だ。
すこしでも、老人のシルエットを起こすために、内蔵ストロボをポップアップして発光させた。
(効果があったかどうかはよくわからない・笑)

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by Pombo_Brasil | 2007-05-20 16:02 | サッカー・プロ

鉄壁

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片田舎の州選手権レベルでも、スーパーセーブを連発するキーパーは多い。
ずば抜けた身体能力と反射神経、集中力、一つのセーブが試合を左右することもあって、チームの要です。

今日は少しパノラマ風に仕上げてみました。

ちなみに、下の写真は先日アップしたものです。
実際は、キーパーによってボールがはじかれた瞬間、すさまじいセーブでした。
相手チームの監督は頭を抱えていました(笑)。
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by Pombo_Brasil | 2007-04-29 05:16 | サッカー・プロ

19才の執念

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ゴールキーパーの彼は若干19歳。
昨年後半、Sub-20(20才以下)の公式試合を撮影している際に出会いました。写真を買ってくれたりする関係もあって、仲良くしています。
この日は、アクシデントで正キーパが負傷、プロの公式戦で始めてのチャンスが廻ってきました。

反対側のゴールに陣取っていたので写真がないのですが、スーパーセーブを連発、
「どこかのチームから正キーパーの声がかかる日も遠くないな」と思わせる出来でした。
知っている選手が活躍する姿を見るのはうれしいものです。

ところが・・・後半開始早々、酷暑とプレッシャーが重なったのでしょうか、熱中症で倒れました。
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地方のプロサッカーでは、勝っているチームの選手が、シミュレーション(演技)で時間稼ぎをすることも少なくないので、両チームの選手が抗議と様子を見るために殺到。
チーム関係者が懸命に選手達を制します。
乱闘など、大騒ぎになって試合没収にでもなれば、騒ぎを起こした側に厳しいペナルティが課せられます。

えっ?そんなことあるのかって?ブラジル人は瞬間湯沸し機です。
特にサッカー選手のような熱い人たちと口論する時は、気をつけないとすぐに飛びかかってきます。
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驚いたのが、この選手、プロ根性、執念の塊です。
なんと起き上がってきて、ドクターを説得、この後10分ほど試合を続けました。
しかし、背後で様子を見ていたドクターから再びストップがかかり、救急隊員が強制的に選手をフィールドから連れ出そうとします。
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ドクターストップがかかったことで、気が抜けたのでしょう。フィールドから出た瞬間に座り込みました。
こんな状態でよくも試合を続けていたものです。
ドクターは右端でインタビューを受けている人です。
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この表情見えるでしょうか?憔悴しきっています。これでよくフィールドに立っていたものです。
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この後、すぐに病院へ向かいました。もし熱射病だと、最悪の場合は命に関わります。
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ブラジル中で5万人以上、とも言われるプロサッカー選手。
日の目を見るために、信じられないほどの薄給に耐えながら上を目指しています。

19才にして、このプロ意識と執念。

サブのキーパーなら、プロでも月給は2-3万円程度。その薄給さえ、チームの経済事情で何ヶ月も支払いが滞ることも。
しかし、サンパウロ1部リーグにまで昇ることができれば、そこは年収数千万円の世界。
この田舎からも多くの選手が成し遂げた世界、不可能ではない。

私が写真に執念を持ち続けられるのも、彼らに出会ったからです。

この場でもう1度言おう、あなたたちに出会えて本当に良かった。

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by Pombo_Brasil | 2007-04-13 01:48 | サッカー・プロ

階段の先にある光景

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スパイクの写真を写した後、そそくさと涼を求めるようにコンクリートの下にあるロッカールームへ向かった。
ミーティングを終えた後の選手達が後半に向けてそれぞれの時間をすごしていた。

地下通路の片隅に独り、座り込んで動こうともしない選手が目に入った。
そばにいたトレーナーに話を聞くと、試合前半にタックルを受けてひどいケガを負ったとのこと。復帰にすこし時間がかかるとも。

写真を買ってくれたことがある選手なので多少の付き合いはあるが、それでもこういう時に近くによって写真を撮るだけの間柄でもない。
被写体との距離はコミュニケーション次第で決まるけれど、それは相手の精神状態にもよる。

撮れない瞬間、距離を無視した写真、何故か僕の場合はそのような写真はうまくいった試しがない。
写真には、如実に人の心や生き様が写る、怖いと思う。

こういうシチュエーションで、被写体との距離(心を含む)を短時間で縮めるだけの器は、僕にはまだない。

ただし、彼は必ず立ち直ると信じた。だから僕は同情の思いで彼を見てはいなかった。
同情よりも、そこにいる人間の、そのままの姿を受け止めたいと思う。

人の強さを信じずに写真は撮れない。

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ケガをした選手の周りにただよう絶望感と自分へのはがゆさ、そんな重い空気を振り払うようにして外に出る。

そこはまったく別の世界だった。

どれだけの思いの上に、人に感動を与えるという行為がなりたっているのだろうか。

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by Pombo_Brasil | 2007-04-09 12:05 | サッカー・プロ

片腕のないエース

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今日は、疲れきった体を押して、朝からサッカー撮影です。
今週中に2人の選手の作品集(DVD)を作って納品しなければなりません。

それから、みなさんにご心配をおかけしてしまったようで申し訳ありません。
たくさんのコメント、本当にありがとうございます

でも、体調のことは昔からのことなので、ご心配なさらないで下さい。
高校生ぐらいから貧血や動悸とはつきあっています。
東京やNYで総合病院にも行きましたが、数値として出てこないと判断できないとのこと。

一時は、毎日の発熱と全身の痛みなどで生きていることが苦痛だったこともありますが、ブラジル生活の中で随分と良くなりました。
これは本当に不思議です。ブラジルに来てから人生が変わりました。

それと、自慢にも健康体とは言い難い自分の身体を恨んではいません。
与えられた環境でいかに「勝てる戦い」をするか、戦略を練りながら人生を組み立てるのも醍醐味だと本当に思っています。

それに、追い込まれた人間にしか撮れないものもあるはず(笑)。

しかし、今日は暑かった。体感温度は多分40度以上。
撮影中、水でぬらしたバンダナを頭に巻きながら、時々ボトルの水を頭にかけます。

シャッターボタンやAFスタートボタンが熱くなって、やけどしそうになります。

灼熱のフィールドに座り込み、汗が噴き出す中で、瞬間を押さえる勝負に徹する時間、

「生きている」

と感じるこの一時を人生の中で与えられたことにただ感謝です。

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by Pombo_Brasil | 2007-04-02 06:34 | サッカー・プロ

インスピレーション

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僕の夢は、いつの日か、「アート」として認められるサッカー/ブラジル写真を撮ること。
オフィスや自宅に「アート」として飾ることができる写真。

人の心を美と感動で満たすクオリティあるドキュメンタリー写真もいいね。

インスピレーションで人の心が満たされる、そんな写真。

もっと言えば、自力で価値あるモノを見分ける文化を育てるお手伝いがしたい。
素晴らしいインスピレーションで満たされた心の輪が広がる・・・わくわくする。

人の世の夢を見ているのだろうか・・・

それにしても、素晴らしい写真ブログを見るにつれ、彼・彼女らの背中を遠く感じる最近だ。

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by Pombo_Brasil | 2007-03-29 23:31 | サッカー・プロ