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男達の世界 No.17 死守

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半年ぶりにサッカー撮影復帰。撮影・現像、すべてが暗中模索状態です。
今日で三試合目、やっと勘が戻ってきました。
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by Pombo_Brasil | 2009-03-16 10:43 | サッカー・プロ

次女のその後

遅くなりました。次女のその後ですが、楽しく学校へ通っています。
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いじめに対しては、学校へ相談する前に、友人夫妻を自宅に招いていじめ対策の講習を(笑

まず、旦那さん。昔いじめにあったがボクシングを身につけてやりかえしたとのこと。
即席のボクシング講習会です。
子供が一番やりやすいのは、相手の髪をつかんで鼻柱に一発。
次女は友人とパパを相手にパンチの練習。
パンチをするのが勇気がいるならば、「かみつき」も実に効果があるとのこと。

次に奥さん。さすがブラジル女性、むちゃくちゃ気が強いです(w
長男が学校で叩かれたことがあったそうですが、相手の子供をとっつかまえて説教くらわしたとか。
「次にうちの子供を叩いたらあんたを思いっきりひっぱたくわよ!わかってんの!」
「いいかげんにしないとあんただけじゃなくて、あんたの親までぶん殴るわよ!」

「ひえ~~~!」です。ブラジルの女性は美人が多いですが、本当に強いです。

で、僕達も翌週に学校が始まると、まずは小学校主任の所へ。
さすが私立です。主任から担任へしっかりと伝わり、担任がクラスの前で男の子達を指導しました。
ついでに、うちの嫁さんですが、いじめっ子をとっつかまえて早速説教くらわしてました。
効果ですか?次女は「学校が楽しくて仕方がない!」と言っています。

いじめは、親と学校(教育機関や地域社会)がしっかり対応すればある程度は防げるもののはず。
「生きることの楽しさ」、大人がしっかりと子供に伝えてあげたいですね。

ちなみに、ブラジルでは離婚率が非常に高く、さびしい思いをしている子供がたくさんいると思います。
両親の仲が悪かったり、家庭内暴力もすくなくないと聞きます。
いじめっ子も好きでいじめているわけではないでしょう(好きでいじめているバカは論外)。
それと、一人っ子も多いですね。生活・教育費が大変なので複数の子供を持つのは簡単ではないのです。
貧困家庭よりも、中流階級のほうに一人っ子は多いです。
お父さんとお母さんが仲良く迎えてきて兄弟が仲良く学校に通っている・・・そんな家庭を見つけるのはここブラジルでも簡単ではありません。

子供達のクラスメートとつきあっていても、寂しそうな顔をしている子供は多いです。
顔は心の現われ。

そんな現実に、実際のところはなにも出来ないのですが、せめて自分の子供をしっかりと愛して社会に送り出す。
そのぐらいはね。
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by Pombo_Brasil | 2009-03-16 09:17 | その他