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お知らせ

そろそろサッカーに復帰します。シーズンはすでに第4節(4週目)なんですけどね。
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3月にはフラメンゴ(ジーコがいたチームね)がブラジル杯でやってくるので、それも撮影予定。
基本的には撮影よりもフラメンゴを観るのが目的(笑)。
セリエAの試合なんてめった生(しかもピッチ)で見れるものじゃないですから。

追記:毎晩、次女と一緒に寝ています。しっかりと愛してあげて学校へ行く力をつけてあげるつもり。
身近な人を愛すること、基本を忘れていたことを今回の事件で気づかされた。
愛されていると実感する子供が増えれば・・・・
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by Pombo_Brasil | 2009-02-23 19:53 | スナップ・ブラジル

イジメ(いじめ)に負けるな!

さて、僕が珍しく子供達の写真と話題を出したのにはわけがある。次女が「いじめ」にあっているのだ。
海外にもいじめはある。むしろ米国やブラジルでは日本より暴力的だ。
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NY在住時代、クイーンズ地区で中国人大家が住む一軒家の地下室に住んでいたことがある。
金がなかったのだ。地下室にベニヤ板一枚で部屋をしきって密入国の中国人達と一緒に生活していた。
家賃は月150ドル。ワンルームのアパートが700ドルぐらいしていた時代の話。
その大家の子供達が、毎日のように黒人や白人の学生達からいじめられて帰ってきていた。
“あざ”や“擦り傷”などはいいほうで、血を流して帰ってくることも。
「このままだと命にかかわる」ということで、大家家族はその後、子供のためにニュージャージーへ引っ越した。

ブラジルでもいじめはいくらでもある(もちろん良い公立学校もある)。
サンパウロに住む知人は、どうしてもお金の工面がつかずに息子2人を3カ月ほど公立へ入れた。
その3カ月、子供達は毎日にようにあざを作って帰ってきた。
学校のいじめっ子の一人が家のすぐ近くに住んでいたのだが、その両親が子供を感情的に叩く人だったらしい。
「いじめないでほしい」と相手の両親と子供に言ってもダメだ。
モンスターペアレンツとモンスターチャイルドには倫理や道徳は通じない。
いじめられたらやりかえす、もしくは「力」を見せるしかない。

ただし、世の中には心やさしくてどうしようもない子だっている。
我が家の次女がそのケースだ。僕には分かる・・・・・
家庭を持ったり守る対象が出来て初めて、周りの環境に抗う力や勇気を得る人もいる。

次女のケースは、私立で「いじめ」というのは少ないのだが、その少ないケースに当たってしまったわけだ。
次女が「学校に行きたくない」と言い始めたので、色々と学校の話などを聞いていたのだが、
そのうちに「数人の男の子にバカにされる」というような話が出てきた。
そして、昨日は学校で数人の男のに追いまわされたうえで、蹴りを入れられたりはがいじめにされた。
学校へクルマで迎えに行くと、次女がなきじゃくっていた。

「許せん!!!」、マグマが爆発していじめっ子をとっつかまえて怒鳴りつけてしまった。
担任や主任がすでにいなかったので、週明けに学校へ怒鳴り込む(いやいやお話です)つもり。
いじめは、100%いじめっ子といじめっ子の親が悪い。
いじめられるほうにも問題がある?冗談じゃない、グローバルスタンダードはいじめっ子に問題ありだ!

対処は色々ある。大手の歴史ある私立学校なのでその辺はきっちり対処できるようになっている。
まず、最初は担任に説明した上で、いじめっ子にちゃんと次女に対してあやまらせる。
その次は、いじめっ子か次女のクラスを変えてもらう。
いじめっ子とその親にカウンセリングを受けさせるのも当然。学校付のカウンセラーがいる。
それでもダメなら、いじめの証拠を集めた上で弁護士から書類を出させる。大体はこれで、学校は本気になっていじめに対応する。
ま、証拠なんか集めなくても弁護士つれていってちょっと脅せば・・・・というのは実際に友人が使った裏ワザ。弁護士は交渉事のプロなのだ。

子供を守るのは親の努め。どこまでも守ってやるから安心しな!
ついでにいじめっ子、容赦しないしどこまでも追い込んでやるからな!いじめっ子の人権は反省してから考えてやる。
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by Pombo_Brasil | 2009-02-22 14:28 | スナップ・ブラジル

新学期

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ブラジルで2月は新学年が始まる時期、我が家の子供達も期待と不安で胸をいっぱいにして学校へ向かった。
学校への送り迎えはクルマが基本なので、パパィがもちろんその役を引き受けることになる。
我が家から学校まではクルマで約10分、景気づけにパパィが選んだ車内音楽は“AC/DC”の「TNT」だ。
冒頭のサビの部分で子供達と一緒に「ホイ!ホイ!ホイ!」とこぶしをつきあげながら学校へ向かう。

え?40過ぎてAC/DCはないだろうって?ほっといてほしい、ミドルエイジクライシスなのだ。

で、ママィと一緒に子供達を下の子から順番にクラスへ連れて行く。
パパィとママィにとっても担任の先生とは初顔あわせになる。

最初は4歳の長男(年長組)の教室に立ち寄る。
ブラジルは日本より義務教育の開始年齢が一才早い。来年はもう1年生だ。
長男はどこにいってもかわいがられる得な性格(特に女性、誰に似たんだ?)。

担任の先生は、混血のかわいい系。
長男はこの後、先生に「かわいいわねぇ」と言われながら抱きしめられてほっぺにチューされた。
夕食の時、長男に向かって「パパィが学校に行きたいなぁ」と言ったらママィの視線が恐かった。
気のせいか、次の日の昼食のみそ汁が冷たかった・・・
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さて、気を取り直していこう。次は次女、6歳で2年生。
私学に限れば、ブラジルの数学の進度などは日本より早い。2年生で割り算の初期までやる。

それはそうと、日本の「ゆとり教育」なんて考え出した〇〇(ブログ禁止用語?)は誰?
僕は、若い頃は詰め込み教育反対派で、高校の放送部では反詰め込み教育のドラマまで作った(若気のいたり)。もちろん主役は僕だ(w)。
そのドラマは、NHKの全国大会まで行ったのだが、学校(進学校)からはかなり大目玉をくらった。
だが、今は詰め込み教育賛成派だ。日本が2流国に転落する前に詰め込み教育でもなんでもして欲しい。
資源もなにもない国が2流国になったら本当に悲惨だよ。分かってる?
え?先生が怪〇系だって?つきあえばいい先生ですよ~(フォローフォロー)
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最後は4年生の長女、初日から何人もの友達が出来たと喜んだ。
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私立学校は授業料もバカにならないのだが(エンゲル係数ならぬ教育係数高すぎ!)、
「どんな成長を見せるか楽しみだな~」などとママィと2人でへらへら笑っているあたりは親バカということで。
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by Pombo_Brasil | 2009-02-21 09:46 | その他