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カモン、ブラジル!

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写真仲間が、色々とあって疲れきっているとぼやいている。
写欲が沸いてくるようにおまじないの写真を。

自宅の庭から空を見上げると、空一面に絵の具がばらまいてあった。
「うわ~~~~!」

しばらく見とれたあと、「おっと写真、写真」と思いなおす(苦笑)。
はしごをかけて、カメラ一式が入ったバッグを抱えて屋根に上る。
三角屋根の天辺に座り、雲を眺めた、人生っていいなぁ。

小さな旅客機が雲海の中を飛んでいた。

さあ、おいでよ、夏のブラジルに。
金色の空とどこまでも続く緑の地平線が待っているよ。

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by Pombo_Brasil | 2008-10-26 13:35 | 風景・ブラジル

ノブレス・オブリージュ

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「ノブレス・オブリージュ」、社会的な地位には義務が伴うという言葉がある。
いわゆるところの「高貴なる義務・責任」というやつだ。

日本では、麻生総理大臣が公務を終えた後に、ホテルの高級バーに通っているのが話題になっているらしい。

「アホじゃないか」。
本当に幸せな国だね。

ひがみや妬みを売り物にする前に、自分がなにをできるか考えようよ。日本人。

写真は、カナダのジャスティン・トルドー議員。
カナダの多文化主義を築く礎となった伝説の故ピエール・トルドー首相の長男だ。

ジャスティン氏の環境・国際問題に関わるスピーチに聞きほれてしまった。
政治家のスピーチに聞きほれたのは、「CHANGE」(フジテレビ)のキムタク総理以来だ(笑)。
2世議員というところも何故かキムタク演じる「朝倉啓太」に重なる・・。

それにしても、ファインダーを覗いていても実に大きなオーラが伝わってくる。
こんな人物を撮影したのは生まれて始めてだ、ほんと。
思わず、マナブさんブログの「オーストラリア緑の党」のボブ・ブラウン党首を思い出した。
親の七光りもあるが、それ以上にピエール元首相が残した「血と魂(精神)」が長男から滲み出す。
ブラジルにはこういう政治家、なかなかいないねぇ・・・・・汗。日系議員ぐらいか。

「他人は関係ない。自分がどう生きるか、それが問題なんだ」。
ファインダーを覗きながら、本当にそう思った。
小人ボボちゃんもがんばろう!

おっと写真撮るのを忘れないようにしないと。
スピーチを聞きながら、人物に対するイメージを描く。後はそれをどう表現するかだ。
ジャスティン氏の場合は、まっすぐな姿勢(瞳)と芯が通った燐とした明るさが印象的だった。

ジャスティン議員は、弟さんをスキーの事故でなくしている。
その事故がきっかけで社会活動をはじめたとか。
明るく社交的な中に垣間見える"静かに燃える芯の強さ"。
悲しみが人を強くすることもあるのだろうかと、ふと思った。
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by Pombo_Brasil | 2008-10-24 04:25 | スナップ・ブラジル

男達の世界 No.16 祈り

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原点に帰ろうと思う。何故、写真を撮り、人に見せたいのか。
僕の人生と写真の原点は、やはりここなのだ。
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by Pombo_Brasil | 2008-10-23 15:09 | サッカー・プロ