<   2008年 02月 ( 34 )   > この月の画像一覧

レッドカード。

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最後の最後にやられました。
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典型的な過労で倒れています。全身発熱中、仕事も休みです。
先週の末あたりから心臓が苦しかったので「やばい」とは思ってたんですけどね。
朝飯を作って倒れ、昼飯を食堂に行って倒れ、晩飯は・・・・・・・・勘弁してくれぇ!

と思ったところに郵便屋さんが小包をもって現れました。
愛媛のおじいちゃんからの差し入れです。
子供達にはレトルトの「プリキュア」カレー、パパィは鮭茶漬けです(涙)。
それになんと!食後の森永「エンゼルパイ」がぁ・・・!!!大好物です。

あーーー!茶漬けがこんなにうまいと思ったのは何年ぶりだろう!!!

好きな写真も撮れずに日々追われているけれど、修身と思って最後までがんばろう!
写真は心と思いの現われ。人、そして親として成長することも大事だよね!

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by Pombo_Brasil | 2008-02-28 08:41 | サッカー・プロ

次女の抜糸

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昨日は、次女の抜糸に行ってきました。
写真は手術を受けた後で点滴を受けている次女。ハート型に切った絆創膏が「愛」ですね。
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まぁ、なんていうか、ブラジルはワイルドです(笑)。
私立病院だと世界が違うと思うんですが、政府系の無料診療所ですので、抜糸に局部麻酔などしません。
局部麻酔なしに抜糸をすると、大人でも相当痛いと思うのですが、5歳の子どもにこれはきつかった。
泣き叫ぶ次女を、僕ともう一人の看護士さんで羽交い絞めにしました。

どうも、ブラジルに住んでいると細かいことを気にしなくなります。
「生きていればいいや!」みたいな感じでしょうか。
写真や機材も、基本的には「撮れればいいや!」です。
もちろん、機材の良し悪しが仕事を分ける世界は別だと思いますが。
それでもね、数世代前の機材で素晴らしいウエディングフォトグラフを撮っている知人がいます。
使っているレンズなんて、AFモーターが壊れたEF20-35Lが基本。
EOS20Dは、田舎プロの間ではまだまだ高級機の部類です。

さてと、抜糸の話にもどって・・・
なんと!
担当の先生が緊急手術で席を外していたので、抜糸を研修医の女性が担当。
手際が悪くて、なかなか糸が切れません。外科医というのは、ある意味職人さんの世界。
心の中で「思い切って切らんかい!」と突っ込みを入れていました(笑)。

「オレが切ったほうが早いぞ!」

抜糸が終わった後の次女はぐったり。
パパィ:「なにか食べたいものはある?」
次女:(泣きべそをかきながら)「ミートスパゲティ!」

その後、病院に行っている間に長女を見てもらっていた知人の所へ行くと
「晩ごはん食べていきなよ!どうせ今日は出前でしょ(笑)」との有り難いお言葉。

すでに用意してあった晩御飯は・・・・・
なんと「ミートスパゲティ」
よかったね。

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by Pombo_Brasil | 2008-02-27 09:10 | その他

瞬間の勝負 / 新兵器導入間近

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ブログ休んですみません。過労で熱出して寝込んでました。
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タスマニアのマナブさんも言ってたことだが、これ以上自分に言い訳をするのが嫌なので新機材を導入した。
来週帰国予定のママィが持って帰る。やっと子育てから解放されるョ!

ヤフオクで購入したのは、
①EOS-1D (超美品!)
②EOS-1Dmark2
の2台。
ついでにEF100-400ISも(笑)。これはアメリカのB&Hで在庫調整品を超格安で。

1D系のボディ2台あわせた購入金額は、当初予定していた、40Dの新品2台の値段とそれほど変わらなかった。

「1D系を使いたい!」との思いを抱きながらサッカー写真を撮って3年。そろそろいいだろう。
機は熟した。
1D系と100-400購入の最大の理由はMF。
撮りたい!と思う写真の多くが、サッカーに限らずMFを使いこなさないといけない領域に入ってきた。

基本的にサッカー写真は、Rawファイルが小さい初代1Dを使うことになると思う。
もう一つのテーマに決めてある世界遺産や自然系(野鳥・動物)にはマーク2。
サッカーとブラジルの自然。そしてブラジルの人々と生活。
「ボボカラーの写真って何よ・・・・」
今年は、じっくりと被写体に向き合っていこうと思う。

そして、できれば、一人の人間を追ってみたい。
そんな強い気持ちになっている。
マナブさんの影響?それもあるが、心がそう教えている。

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by Pombo_Brasil | 2008-02-26 23:53 | サッカー・プロ

サムライはどこへ行った!

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ブラジルでは、フォワードのことをアタカンチという。
「攻撃する者」という意味だ。
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攻撃する、つまり点を取るために最も必要なもの。
日本代表やJリーグ関連の試合を見ていて、ゴール前の攻防でいつも感じる「もどかしさ」。
言葉ではなく、それを表現するための写真をいつか撮りたいと思ってきた。

先週の試合、僕はゴール横に腰をすえて写真を撮っていた。
エンドラインから1メートルと少し、ゴールポストからは3メートルと離れていない場所だ。
そんな場所にパイプ椅子を置くわけにもいかないので、地べたに座り込む。
地方リーグでは信じられないような場所で写真が撮れるが、最後は自己責任だ。

前半戦も終わりに差し掛かった頃、セットプレーの惜しいシーンが続いた。
ヘディングシュートを試みた黒人選手。ボールがわずかにそれる。
緊張がほぐれたゴール前、カメラから目を離してフィールドを観察している僕の視界に「ハンター」が飛び込んできた。
すぐにファインダーを覗きなおし、シャッターを切る。一瞬の世界。

暴力的で、闘志に満ちた目。こんな目をみると、ぞくぞくしてくる。
日本の若者のすさんだ目、一見すると怖い目だが、その目にはどこにも本物の闘志などない。
弱肉強食の世界に放り込まれれば、底の浅いプライドなどすぐに噛み千切られる。

日本のサムライはどこへ行った!

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by Pombo_Brasil | 2008-02-23 05:27 | サッカー・プロ

馳星周さんの新刊

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今日は、写真ブログ仲間の馳星周さんの新刊を紹介させていただきます。
「弥勒世」 上下巻 発売 小学館
発売は2月22日。
返還前の沖縄を舞台にした、暗い小説だそうです(笑)。
馳さんは、売れたら、ワルテルとソーラのご飯やおやつがグレードアップって言ってるけど・・。
父ちゃん、機材が増えるの間違いじゃないの?(爆)
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以前、馳さんにはブログを紹介してもらった恩もあるので、今日はストック写真を出すよ。
20代、放浪先のインド・バラナシで感じた「あの世とこの世の境界」。
そんな世界をブラジルのストック写真から探してみた。
本の内容も知らずに、適当にイメージしてみたんだけど、ゴメンよ。
馳さん、新刊発売へのエールだと思ってね。
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by Pombo_Brasil | 2008-02-21 22:28

パルメイラスがやって来る!はずが・・・

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いつもは閑散としている州立競技場。ほんとに閑散としてるな・・・(汗)。
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まあね、田舎のサッカーなんてこんなもんです。
選手も、地方リーグは、サンパウロなど強豪州への移籍に向けたステップぐらいにしか考えていません。
写真を撮る側としては、パウリスタ杯などで将来活躍する選手の若き時代を撮ることができる楽しみはあるんですけどね。
日本のJリーグでも、こちらの地方から排出された選手が活躍していますよ。
名前は忘れたけど、昨年J2の甲府にいた選手。

さて、いつもの閑散としている州立競技場なんですが、
ブラジル杯絡みで、27日にあのパルメイラスがやってくるので、当日は1万5千人以上が入る予定です。

「やほーーーい!パルメイラスの写真撮れるぞ!」
撮影許可も確認して、写真も売れそうだったんだけど・・・・・

他の仕事入りそうです(泣)。
多分、99%撮れない・・・・・。ほな、そういうことで。

え?それでもパルメイラスの写真見たい?
うーーーん、諭吉さんを何枚か送ってくれたら考えます。
これでも、家族抱えてますんで。

パルメイラスってこんなチーム(wikipedia):
SEパルメイラスは、ブラジル・サンパウロ州・サンパウロを本拠地とするサッカークラブチーム。
愛称は「Verdão」(偉大な緑)、「Porco」(豚)。
ユニフォームの色は緑・白・緑。
サンパウロ州選手権優勝21回、ブラジル全国選手権4回、コパ・リベルタドーレス優勝1回。
コリンチャンスとの試合は「デルビー・パウリスタ」、サンパウロFCとの試合は「ショキ・レイ」として有名。



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by Pombo_Brasil | 2008-02-20 20:31 | スナップ・ブラジル

スピードライトフェチ。オム二バウンス派!

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僕のカメラバッグには、よほどのことがない限り、スピードライト(550EX)とストフェン社のオムニバウンスが入っている。
理由は簡単、日中シンクロフェチだからだ。
ただし、当てる理由ははっきりしていて、色を整えたい場合や逆光スナップなどが中心。
スポーツ撮影でも、ごく弱くあてたり、普通にあてたりと欲しい絵や光の状態によって変える。

オムニは、買ってはみたものの、そのうちに使わなくなる人がほとんどだと思う。
でもね、使い方次第で実に面白いよ。
シチュエーションや欲しい光の質によってオムニを付けたり、外したり。
当て方の調節は、数を撮って補正量と距離感に慣れること、これ以外にない。
昨日は、病院にスピードライトを持っていくのを忘れて内蔵ストロボで我慢。まだまだ甘いな。
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↑ストロボあり、↓ストロボ無し。連写したらこうなったので、作例に(笑)。
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by Pombo_Brasil | 2008-02-20 09:50 | スナップ・ブラジル

緊急ドキュメンタリー / 次女の緊急手術

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子供達と朝食を食べて一息ついていたバパィ。
「1DmarkⅡ、中古相場はいくらぐらいかな・・・」などとのんびりネットを見ていたその時です。

長女が、「パパ!パパ!大変だよ!れんちゃん(次女です)、血がたくさんでてるよぉ!!!」
と叫びながらパパィの部屋に飛び込んできました。
出血性の皮膚の病気で、手術日の予約がやっと取れた矢先の出来事です。
次女の所に飛んでいくと、服が血まみれになっています。

「タオルをたくさん持ってきて!」と長女に伝え、パパィは出血場所を押さえますが、血が止まりません。
「まいちゃん、ここ押さえてて!」と伝えると、クルマのキーを引っ掴んで病院に直行しました。

法定速度くそくらえです。エンジンが雄たけびを上げていました。
(ブラジルで救急車なんて呼んでたら日が暮れます)。

市立病院の緊急病棟・小児科に直行。
ガードマンに血まみれの服を見せてゲートを突破、救急車専用の駐車場にクルマを放り込みます。
緊急の為にと思って必要な書類(出生証明書等)を揃えていたので、すぐに緊急手当て室へ。
出血の量と皮膚の様子を見た日系人の女医先生が、「すぐに手術しましょう」と手術担当に電話。
まず、止血をして、点滴をします。輸血が必要なほど出血はしていなかったようで一息です。

ほどなくして、ブラジル人の小児科手術医の先生が、研修医を二人連れてやってきました。
待っている時間、次女は心細くてずっと泣いていました。
「あぁ、ママィがいてくれたらどんなに心強かったか・・・」
この時ほど、子供にとっての母親の大事さを実感したことはありません。

手術が始まりました。麻酔をして、すぐに施術です。
「お父さん!子供が暴れますから、押さえていてください!」
僕が両足を押さえ、研修医(右と左の白人、奥の女性は看護士さん)が両方から押さえます。
「血がとびますから、気をつけて!」

↓写真は次女の手術光景。両足を押さえながら片手で撮影。
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手術は短時間で終わりました。
「まず大丈夫だと思いますが、念のために切除した患部を調べます」と先生。
痛み止めの処方箋を書いてもらい、もう一度点滴を受けます。
次女は泣き疲れたのと麻酔が効いているからでしょうか、すやすやと。

次女が点滴を受けている間、パパィは簡単な院内ドキュメンタリーを(笑)。
先生が研修医の女医さん達に症状などを説明しています(写真は次女ではありません)。
ブラジルで専門医になるためには、6年間の大学教育と3年から4年程度の研修医としての実戦が必要だそうです。
ちなみに、ブラジルの医療技術は非常に高く、脳・心臓外科は世界トップクラスだそうです。
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最後に記念撮影を1枚、先生に「あとで写真を送って欲しい」と言われました。
名刺もしっかりもらいます。
あとで、写真と一緒にお礼のメールを送るつもりです(手渡しのほうがいいかな)。
女医さん達のメールアドレスですか?マークⅡ1台でどうでしょう?
いかにも良家の出という感じの私立大卒の女医さん達、性格も良さそうですよ。
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市内で一番大きな救急病院だけに、救急車がひっきりなしに入ってきます。
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ブラジルの医療だけでなく、色んなことについて考えさせられた今回の出来事でした。
「医療は金とコネの世界」、どちらもない者は知恵を絞り、機転を働かせるしかありません。
今回の治療は全て無料で済みましたが、その過程に色んなハードルがありました。

「三途の川も金次第」とは良く言ったものです。

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by Pombo_Brasil | 2008-02-19 08:08 | その他

激突! 大学病院のお医者さん

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長女と次女にお留守番を頼んで、パパィは午後3時からフィールドへ。
今日はお気に入りのチームの試合なのだ。
前半が終わっても、全然いい写真が撮れてない。腰が引けてるんだよね。
なんかね、最近スッキリした頭で写真撮ってないなぁ・・・と。

ハーフタイムの時間、救急車に乗っていた笑顔が素敵な日系人のお兄ちゃんと世間話。
近くの大学病院のお医者さんだという。
サッカーの試合には救急車の待機が絶対必要。法律で決まっている。

「医者になるのって経済的にも競争も大変でしょう?」
「うん、本当に大変だよ」
「子どもの頃から、目的観と訓練意識を持ってしっかり勉強しないとダメだよ」
「大変だね、医者になるのは」

「そうだね。でもね、医学部を出てからが本当の医師人生の始まりなんだ」
「金も稼がないといけないし、医師としての自覚も失っちゃいけない」
「職業としての意識と倫理観、それに医者として世を渡っていく努力が求めらるんだよ」
「医者って大変な職業だけど、僕は大好きだよ」

後半の開始を告げる笛がなった。
握手をして、名前をお互いに告げて別れた。
いつしか、頭の中のもやもやは消えていた。

「さあ、気合入れて撮るぞ!」

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by Pombo_Brasil | 2008-02-18 09:44 | サッカー・プロ

君は誰ですかー!? ボボ13への道

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子育て真っ最中のボボブラジルです。
炊事、洗濯に仕事で写真どころじゃないんですが、庭の鳥だけは撮ってます。

最愛のママィと離れて2週間、そろそろパパィも子供達も壊れ始めています。
おまけに次女の病気で頭の中は不安で一杯。

気がついたら、自宅前のフェンスにとまっている小鳥さんをファンダーで覗きながら
「君は誰かなー?なんていう名前の鳥さんなのかなぁ!?」
「いいんだよ、教えてくれなくても。写真撮り終わるまで動かないでね」
「えっ?そろそろ飛び物撮んなきゃだって?難易度高いの注文するねぇ!」
なんて、話かけていました。やばいです、きてます。

でも、鳥さんは可愛いです。
目指すは「ボボ13」です。
「狙った鳥は逃がさねえよ!」

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by Pombo_Brasil | 2008-02-17 15:47 | 動植物・ブラジル