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パンタナール鉄道の鉄橋

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写真真ん中の鉄橋は、今は廃線となっているパンタナール鉄道のもの。
10年ぐらい前、つまり私達家族がブラジルに来る前には、鉄道で州都カンポグランヂからボリビアとの国境沿いにある南パンタナールまで行けた。
まだ行ったことがない・・(汗)。灯台もと暮らしですね。

パンタナールは世界最大の湿原、世界遺産、世界最古の自然体系が残る場所。

友人の話だと、夜行列車もあり、ちょうど朝焼けの時にパンタナール大草原の中を走る。
この朝焼けを始めて見た時の感動は今でも忘れられないという。

パンタナールの観光シーズンは乾季の終わり、10月頃なので、今年は家族サービスで行ってみようと思う。
今は、水没中・・だそうだ。

パンタナールをwikipediaでリンク・・・と思ったら英語しかない。
しょうがないので英語から日本語への自動翻訳のページをリンクしておきました。
すっげえマイナーな存在なんですね。

ちなみに、体調は最悪。仕事以外は家でゆっくり休むか、寝ています。それでも動悸が治まらない。
ここまでひどくなると、本当は店閉めて1週間ぐらい体休めたほうがいいんですけどね。
そうもいかないのが、大黒柱。しばらく更新は軽めになると思います。

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by Pombo_Brasil | 2007-03-31 23:03 | スナップ・ブラジル

Cruising / クルージング

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高まる鼓動 忍び寄る焦燥感 通り過ぎる風 揺らぐ心
暗闇に滲む光の先に 明日へ続く道があるのなら・・・

text by aco-99

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by Pombo_Brasil | 2007-03-30 09:00 | スナップ・ブラジル

インスピレーション

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僕の夢は、いつの日か、「アート」として認められるサッカー/ブラジル写真を撮ること。
オフィスや自宅に「アート」として飾ることができる写真。

人の心を美と感動で満たすクオリティあるドキュメンタリー写真もいいね。

インスピレーションで人の心が満たされる、そんな写真。

もっと言えば、自力で価値あるモノを見分ける文化を育てるお手伝いがしたい。
素晴らしいインスピレーションで満たされた心の輪が広がる・・・わくわくする。

人の世の夢を見ているのだろうか・・・

それにしても、素晴らしい写真ブログを見るにつれ、彼・彼女らの背中を遠く感じる最近だ。

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by Pombo_Brasil | 2007-03-29 23:31 | サッカー・プロ

月刊フットボール

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ブログ読者の方から
「サッカーマガジンの表紙にこんな写真(丸太ゴール)があったら新たなサッカーファンが獲得できそうな感じがします。」
とのコメントがありましたので、

遊んでみました(笑)

ちなみに、この名前の雑誌はありません。
ブラジルではサッカーのことをフットボールといいます。

デザインセンスはないので、その辺のつっこみはなしね。

ま、ブログですから、楽しみましょう。

皆さんも、ありえない雑誌の表紙作って遊んでみませんか?

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by Pombo_Brasil | 2007-03-28 22:46 | スナップ・ブラジル

良い写真に出会うこと。

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子供達を学校へ送りに行った後、「きっかけ」が欲しくて、本屋で「National Geographic」をむさぼるように見ていた。

アフリカの「象牙ハンター問題」を追いかけた特集号。
その写真の臨場感もすごかったが、その中の1枚でカラフルな野鳥の群れを流し撮りしているものがあった。

衝撃だった。今なら、これだけの写真を現場で撮るのにどのぐらいの経験と執念が必要かなんとなく理解できる。
その他の写真も、臨場感を出す為のカメラワークと光に対する視点が見事だ。

写真を見ながら思わず笑いが出てきた。

まずはしっかりと被写体と光を捉えること、基本をしっかりと叩き込もう。
サッカー写真もまだまだ習熟すべきことがいくらでもある。
今、チャレンジしているのは縦位置ノートリミング写真の確立を上げること、セットプレーの捉え方。
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良い写真に出会うことで教わり、刺激を受けることありますよね。

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by Pombo_Brasil | 2007-03-28 06:29 | スナップ・ブラジル

丸太ゴールと少年達

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僕の写真はコミュニケーションと瞬発力が全てだと言っても過言ではないと思う。

「誰にもでも撮れそうな写真」。

多分、僕の写真はそのように見えていると思うし、他所の写真ブログを見て自分の写真のつたなさに情けなくなることも多い。
技術がないので、コミュニケーションとその一瞬を切り取ることだけに集中しているのが現状。
いい被写体を見つけてシャッターを押しただけ、が客観的に自分の写真を見た現実だ。
サッカー写真で常にコンマ秒単位の画面構成をしているので、スナップの画面構成は比較的楽。
でも、それだけだ。

この1段上にどうやって行けばいいのか、最近もがいている。

上の写真は、少年と写真を撮りながら遊んでいるうちに自然とカッコイイ写真を撮ってくれ・・ということになった。
もう1人の少年がボールを蹴りながら「オレも!」と寄ってきたので、赤いボールが画面に入る瞬間を狙って画面構成。
ボールが微妙にぶれているのが分かるだろうか、僕のスナップ写真は基本的にノートリミングだ。
写真上端の人達も、ファインダーの中で足だけを切って臨場感を出した。

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下の写真は、モニターを見た少年が嬉しくなって「オレもっとカッコイイよ」と言いながら、いきなりゴールポストにのぼり始めた。
色々とアングルを変えながら、顔の表情がぎりぎり出る位置と露出を探した。
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最初と最後の写真、最初にモニターで見たときは結構気に入っていた。
それでも、これでは、まだ「どこにでもある写真」の範疇だと思う。

この上の表現、
写真を見た人が美に対する感動で満たされるようなスナップ・スポーツ写真。

最近、ちょっともがいている・・・。

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by Pombo_Brasil | 2007-03-28 00:55 | スナップ・ブラジル

フィールド・オブ・ドリームス

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日曜日、州2部リーグの試合を撮るために、郊外のサッカー競技場へ出向いた。

ブラジル西部の片田舎の州に、1部、2部合わせて30近くの「プロクラブ」がある。
ブラジルサッカーの層の厚さがこれだけで分かると思う。全国で700以上・・・。

サッカー場のある地域は貧困地域、日系人はまず見かけない。
夜になると、独特の緊張感が漂う。

競技場は、市と地方大学の共同経営だけあって、場所に似つかわしくないぐらいの綺麗な競技場。
その日の撮影が終わって帰ろうとすると、競技場横の広場でサッカーをしている人達が目に入った。

思わず、キスデジを片手にクルマから出ていた自分がいた。

サッカーゴールは丸太を組んだもの。

「ああ、サッカーのある光景だ・・・」。

丸太で組んだだけのサッカーゴール。
ブラジルの大地と人のかかわり、ブラジルという国の精神を象徴しているようで存在感があった。

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by Pombo_Brasil | 2007-03-27 01:08 | サッカー・その他

オフサイド

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オフサイド、意図的に仕掛けたほうは、「してやったり」。やられた方は「最高のチャンスを・・・」。
こういう表情を仕留めるのも楽しい。

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by Pombo_Brasil | 2007-03-24 07:30 | サッカー・プロ

American Photo

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僕が、アメリカンスタイルの写真に興味を持ったのは、高校生の時だった。

当時、スピーチコンテストの優勝商品として、アメリカ留学を終えて帰ってきた兄が土産代わりに差出したのが
「American Photo」という写真雑誌。
それまで写真雑誌と言えば、「カメラマン」「アサヒカメラ」か「フォーカス」ぐらいしか見たことがなかった。

雑誌の中身は、それはもう新鮮な写真にあふれていた。

その後、写真とはしばらく縁がなかったが、大学卒業後、熱にうなされるようにアジアを放浪した。
ネパールでエベレストトレッキングをしようと思い立ち、準備を進めながら古本屋で数冊の「National Geographic」を手にとった。
一冊は「エベレスト山岳民族」、もう一冊が「アフリカ飢餓」を扱ったものだった。

「アフリカ飢餓」の記事で目に入ってきた一枚の写真、今でも忘れられない。

当時、アフリカ飢餓を扱った写真集は日本でも数多く出版され、そのどれもがアフリカの悲惨さを強調するものだった。

目に入ってきた一枚の写真は、やせこけたアフリカの子供が地面に横たわる写真。
その写真は、とにかく「美しかった」。写真を超えた芸術だった。

飢餓の子供を写した、その美しさに対して反発する心は起きなかった。
同じ写真を見て、「リアリティがない」「エゴだ」など、批判する人もいるだろうと思った。
反発する心が起きないその理由を、長い間探した。

ある日、ふと気づいた。
被写体に対する「愛」が写っていたから感動したんだ、と。

飢餓で横たわっている子供をどのように捉えるか。
その写真家は、被写体の尊厳を大切にし、美しい写真に仕上げることで、「美」に反応する人間の心を掴んだのだと思う。
対象が対象だけに、一歩間違えると批判も浴びる。
写真・編集に携わる双方が、高い精神性と技術を要求される仕事だと思った。

それ以来、被写体に対する「愛」「尊厳」「美」が写っている写真が好きになった。
「美」と「感動」を追求してストーリーを伝える写真を好きになった原点。

それは、たった一枚の写真を見たことが始まりです。

追記:その一枚の写真、ネットで散々さがしたけれど見つかりませんでした。80年代。

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by Pombo_Brasil | 2007-03-22 22:27 | スナップ・ブラジル

Me namora!

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*情熱大陸*の写真ブログだから、たまにはこういう写真もね。
こういう写真に説明は「野暮」ってものでしょ。

「ブログランキング」をやってよかったと思うのは、やはり素晴らしい写真ブログを作られている方との出会い。
「タスマニアで生きる人たち」のマナブさんなんか、その典型だと思う。
ランキング1位の相原さん経由で初めて見に行った時は感動した。
ブログランキングを始める前は、ブログランキングに参加しているブログなんてあまり興味なかったし(笑)。
ま、これは人それぞれのスタイルってやつですね。

「一銭にもならないブログとランキングやって、俺なにしてるんだろう」と思うことも多いけど、かけがえのないモノを得られることもある。

マナブさんのブログは、アメリカンドキュメンタリーの世界に高校生の頃から憧れていたPomboには感激の世界。
あ、マナブさんのブログがアメリカンドキュメンタリーの範疇に入るかどうかは別だけど(笑)。
でも、その匂いがする・・・。

被写体と向き合いながら、テーマを絞って“魅せる”ドキュメンタリーを作っていく世界はやっぱり最高!
こんな写真ブログが日本語で見れて、しかも作者の方と日本語でコミュニケーションできるなんて良い時代です。

もちろん、コメントを下さる皆さんや影ながら応援してくださる方達との出会いも最高です!
いつもありがとう!

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by Pombo_Brasil | 2007-03-22 00:54 | スナップ・ブラジル