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ストライカー(アタカンチ)

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どのチームもノドから手が出るほど欲しいのが「点取り屋」、ストライカーだ。
州リーグで上位に出てくるチームには、必ず「これは」というストライカーがいる。

サッカーはどれだけ良い選手・監督を集めても、点が取れなければ勝てない。
そして、才能あるストライカーには次第に独特の雰囲気が漂ってくる。

「この選手、昨年から随分雰囲気が変わった」

「男子、三日会わずば刮目して見よ」。男なら一度は憧れる言葉だ。
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by Pombo_Brasil | 2007-01-31 05:04 | サッカー・プロ

空中戦

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コーナーキックからの空中戦を抑えるのは難しい。
キッカーの目線やゴール前の動きを読みながら大体の予想を張るが外れることも多い。
例え予想があたったとしても、AFをピンポイントで当てて(もちろん中央1点)、シャッターのタイムラグを計算しながら一瞬を抑えるのは至難の技。
サンデーカメラマンにはその都度カンをとりもどすだけで、少なくとも前半はつぶれる。
今後はこの時間を短縮することも課題。
あと数試合経験を積めばもう少しまともな写真が撮れるかなぁ。

20DのタイムラグはD2000より確実にありますね。ちょっとだけ厳しい(笑)。

さて、どんどん行きましょう。
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by Pombo_Brasil | 2007-01-31 03:00 | サッカー・プロ

選手の絆

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サッカー選手にとってケガはいつも隣り合わせ。
ケガほど怖いものはない。
特にキーパー。タフでなければできないポジション。

ケガをすれば、試合にも出れなくなるし、田舎のチームなら中心選手でもない限り即契約解消につながる。家族の生活にも即影響がでる。
ただし、どうしてもアクシデントはある。

先の写真の「おっちゃん」。頼まれれば相手チームの選手だろうと真剣になって面倒を見る。
プロの世界で厳しい戦いをしてきただけに、選手の気持ちは人一倍分かるのだろう。

プロの世界だから、自分のチームもライバル同士だが、それでも不思議な連帯感がある。
それどころか、地方のリーグ自体に連帯感のようなものを感じる時がある。

入り込んだら抜けられなくなりそうな世界だと感じる。
サッカーやばいなぁ。
仕事優先だぞぉ・・・うん。
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by Pombo_Brasil | 2007-01-30 23:55 | サッカー・プロ

人は見かけによらない

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選手達と冗談を飛ばしながらボールを廻していると、チーム関係者がやってきた

「やばい、おこられるか」と思って身構えた。

「おい、サッカー好きなのか」
「今度、市内のサッカー関係者が集まって“中年サッカー”の試合をやるんだがおまえもやるか」

「え?」
「おれ、体弱いから、サッカーフルタイムやったら一週間は死ぬよ」

Pomboは実は体が弱い。
20代以降、普通の仕事に就けたためしがない。
疲労がたまると、心臓が苦しくなって数日間は全く動けなくなる。
病院にも何度も行ったが「数値として出てこない”程度”だと判断が難しい」と言われた。
ニューヨーク時代は何度救急車のお世話になりかけたか分からない。
今の店の仕事は週4日、無茶苦茶きつい仕事だが休みが多いので抜いてすごす。
一生のうちで始めて自分の体調に合った仕事を見つけた。
だから好きな写真も撮れる。
家族もいるし、しばらくはこの生活スタイルがいいと思っている。

このブログをご覧の方の多くもなにかを抱えて生きていると思う。
写真とブログ、楽しもうね。

おっと脱線した。

私「あんたもやるのか」
おっちゃん「もちろんだよ」

「この太ったおっちゃんができるならオレもやろうかな」と思った。

すると、選手の1人が
「おいおい、このおっちゃんは昔ブラジルのセリエA(1部リーグ)を渡り歩いたプロ選手だったんだぜ」
「バスコ・ダ・ガマとかサントス(ペレのいたチーム)でもプレーしていたんだ」

「まじすか」

今じゃタダのおっさんじゃん(笑

彼はチームのメディカルスタッフ 兼 トレーナー
サッカーが好きでいつまでもこうしてサッカーに関わっていたいのだという。

とても親しみの持てる、つきあいやすいおっちゃん、いい笑顔をしてる。
若い選手達も彼には尊敬と親しみを持って接していた。

おいおい、いくら中年小太りとはいえ、元セリエAとゲームできるわけないじゃん(笑)。
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by Pombo_Brasil | 2007-01-30 19:56 | サッカー・その他

I feel Great! 気分は最高!

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滝のようなスコールが嘘のように終わった、午後4時。

リフティングの輪に飛び込んで写真撮影。

EOS KissDNをビデオカメラのようにして右手だけで持ち、ノーファインダーで振り回す。
時々、モニターで出して選手達に見せると

「オッチモ!(最高だ!)」と返事が。

選手の1人が「お前もサッカー好きか!」
と言いながらリフティングのボールを廻してくる。

サッカーは中学時代にやったが万年補欠。
リフティングは全く自信なし(笑)。

カメラを右手に持ったままリフティングのボールを受けて・・
右・左・右・・・おおっできたぁ。
そのまま左足外で左側の選手にトス!ばっちり決まった!

写真もサッカーも人生も最高だぁ!

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@明日からは試合の様子をアップするよ。

試合撮影には、EOS 20D + EF35-350L を使用。 (D2000はもう使わないかなぁ、20Dが良すぎる)
1D系に比べて若干長いタイムラグにさえ慣れれば20Dはいいカメラ。
EF35-350Lもここまでいいレンズだとは思わなかった。20Dで本領発揮。
空中戦を抑えるにはもう少し慣れが必要(タイムラグとAF・レリーズタイミングのくせ)。

キャノンの名機です。
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by Pombo_Brasil | 2007-01-30 01:12 | サッカー・プロ

Yeah Baby Yeah! Football 2007 Start!

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始まっちゃいました。サッカー・シーズン。

州選手権 2007 プロクラス のスタート

ブラジル全土、総数500のプロクラブがこれから約半年、各州の優勝目指して戦います。
各州の優勝チームだけが、全国大会へ。
ブラジルサッカーの層は信じられないほど厚い。
Pomboの住んでいる田舎州だけでも1部・2部、総数26のプロクラブがあります。

・・・で
風邪引いてるのに、撮影にいっちゃいました。もうふらふらです(笑)。
嫁あきれてます。なにが「深呼吸する日」なんだか(爆)。
「写真バカ」と呼んでください。

選手も目ざとい。

「おい、そこのジャポネーズ。今年も撮るのか!」
「練習風景撮ってくれよ」
「ブラジルのテクニックが一番だぜ、ほら!」
「写真売るんだろ、あとでクラブハウスに来てくれよ」
「日本でプレーしたことあるぜ、腐った豆(納豆)なんて食えるかよ!」
「かっこいいの頼むぞ」
「今日は控えだけど、出番があったら写真頼むよ」

うーーーーーん!サッカー最高!!
ついでに気合の入っているプロサッカーはやっぱり映えるぞぉ!

Yeah! Baby! Yeah! (オースティン・パワーズ風によろしく)

方ボケが判明したEFs10-22。F8以上に絞ると方ボケが目立たないことが分かったので、しばらくは絞って使うことに。
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by Pombo_Brasil | 2007-01-29 07:41 | サッカー・プロ

KissDNの憂鬱

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KissDNを使い始めてから数ヶ月。数千枚ほど撮影してみた感想は、いいカメラです。

常にバッテリーグリップをつけて、電池はエネループ。驚くほど持ちます。

グリップを付けている分には持ちやすいし、なにより前面積が小さなカメラだから人を撮影しても威圧感がない。以外とぶれないし、シャッター音も悪くない。

それに、ISO400までは本当によく写ります。

EFs10-22と組み合わせると史上最強のスナップカメラ。

ファインダーが小さい?うーん、慣れました。
AF合わない?うーん、広角メインだしなぁ。

しかーし!どうしても許せない欠点が一つ!!
なんであんな場所にドライブモードの切り替えボタンがあるわけ?(液晶右横)
しかもボタン一つでドライブモードが切り替わるものだから、「ここだ!」と思った瞬間にシャッターボタンを押すと、何故か切れない。
最初ね、本当に壊れたかと思いました。

そしたら、セルフタイマーになってて、そのうちに「パシャコン」って切れる。
ちょっとしたひょうしに、指や体のどこかが「ドライブモード切り替えボタン」に当たるんです。
これやるのってPomboだけ?だったらごめんなさい。

いやね、サッカー撮影してて切れそうになりましたって。カメラをフィールドに叩きつけようかとまで思った。まじ。
え?キスでサッカー撮るなって?結構撮れるよ。タイムラグあるけど。

KissDXで直っているかと思ったら相変わらずだし、キャノン開発陣、何考えてるんすか。
このカメラ、アメリカだと「Rebel」って名前で売ってますが、Flickr!みても分かるように海外のアマチュアに人気あるんです(プロも「これでいいじゃん」と使うという噂)。

『プロのスポーツ写真家からも「AFが早い」と定評ある、キャノンの技術が入っています』(ヨドバシで見た)
なんてえらそうな宣材つくるんだったら、こんなアホみたいな操作系作るな!
少なくとも「これで仕事しろっ」て言われたら、時間との戦いの仕事には絶対使えないと思う。

いいカメラ作ってんだから、頼みますよ。
誤作動誘発するドライブモードボタンさえなければ最高のスナップカメラ。

あ~、すっきりした!連写モードにしたままで、ボタン取っ払うかなぁ。

PS:このレンズやっぱり10ミリ開放で右側流れるね。絞るとそこそこいけるし、12ミリでは目立たないけど。あ~あ、こっちで調整出しても多分直らないだろうしなぁ(涙)。調整料金も日本の2倍以上だしなぁ・・・
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by Pombo_Brasil | 2007-01-28 05:17 | スナップ・ブラジル

散髪はママィの出番なのだ。切りすぎご免!

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今日はわんぱく達3人の散髪の日。
家の前の庭でわいわいと騒ぎながら、お互いに水を掛け合って楽しく散髪。

まずは末っ子(長男)「こーだい」の散髪から。

@担当
ママィ=散髪係
パパィ=記録係
まいちゃん(長女)=ホースで水掛け係 (肌にへばりついた髪の毛がかゆい)
れんちゃん(次女)=あやし係 (こーだいがぐずるとママィが切れない)

ママィ 「ほら!、じっとしていなさい!」
まいちゃん 「こーだい、ほらお水だよー。かゆくないよー」
れんちゃん 「こーだい、すぐおわるよぉ。」

ママィ 「あー、切りすぎちゃったかも・・・」「ま、子供だしすぐ伸びるね」

ブラジルに何年も住んでいると自然と「おーらか」(大雑把?)になります。

うんうん、「こーだい」カッコイイぞ。

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by Pombo_Brasil | 2007-01-27 01:21

愛と希望を世界に

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1人の若者が切々と「本物の愛」と「人生の希望」の唄を語り始める。
その場に居合わせた者が年齢を問わず、思わず涙した。

ブラジルからの愛と希望の物語を世界に。

小さな感動を大切にした写真をこれからもお送りします。
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by Pombo_Brasil | 2007-01-26 02:44 | スナップ・ブラジル

戦線離脱

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2、3日ブログ断ちします。
しばらくの間、ネットから離れてみようと思います。
仕事・家族としっかり向き合ってみる。原点に返ります。
コメントレスは必ずその後でお返しします。しばらく皆様の所へ訪問もできませんがご容赦下さい。

ちなみに、子供ってすごいですね。日本から今回、ナビゲーション機能付キーボードを担いで帰ったのですが、まいちゃん、ママィが何にも教えてないのに、右手で「メヌエット」「チョップスティックス」etc.が弾けるようになっちゃった(指も正確・驚)。毎日、毎日、1人っきりで何時間も弾いているので「熱心だなー」とは思っていたのですが、まさかねぇ。
ナビゲーションなしで弾いているのを始めて見たときは本当に感動しました。
その向上心にパパィ脱帽です。

日本の学校に2ヶ月だけ行った時(昨年の後半)、先生に言われました。
「この子は好き嫌いが本当にはっきりしていてやりたくないことは絶対にやらない」
「できない姿を周りに見せたくない。プライドが高い」
「日本の学校に本格的に転入するにはこのままではダメだけど、こういう子は伸びる可能性がある」
あれ?パパィに似てるか(笑
子供の才能をもっと伸ばしてやりたいですね、素直に。

ブラジルの学校は音楽とか図工の時間ないんです。体育も別払いで放課後。音楽教育をやるとしたら個人教師を付けるか専門の学校に送るしかない。ピアノの先生とか1時間の授業料が大工さん1日分の給料と一緒。零細自営業者には払えませんって。

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by Pombo_Brasil | 2007-01-21 22:58 | スナップ・ブラジル