カテゴリ:風景・ブラジル( 38 )

サンセット ブギウギ

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下町の怪人B氏から度重なる要請が届いた。

「ブラジルの夕陽見たーい、地平線に沈むところー!ひろーいやつー」。
「夕陽のおさしんまだー!!」
「カメラ何台もあるのに夕陽まだー!!!」

根負けした(爆)。
仕事と子育てに疲れきったぼろ雑巾のような体にむちうって、ボボちゃんはハンドルを握った。
西へ走ること30キロ、やっと地平線が見える場所に出た。
うーん、ベタな夕陽だけど、まあいっかー。そのうち「すげー!」っての撮るからさー。
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by Pombo_Brasil | 2009-07-15 16:22 | 風景・ブラジル

光と闇

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この世に光と影があるように、森羅万象には表裏がある。生と死、豊穣と飢え、暖と冷、やさしさと厳しさ。神聖なる自然界のタブーを破った時、自然は人間に対して牙を向くことも。一人で広大なる大地と向き合う時間、暮れ行く陽のほのかな暖かさに包まれながら「畏敬」という言葉を思い出した。
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by Pombo_Brasil | 2009-07-14 17:13 | 風景・ブラジル

神々の時間

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by Pombo_Brasil | 2009-07-13 12:44 | 風景・ブラジル

カモン、ブラジル!

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写真仲間が、色々とあって疲れきっているとぼやいている。
写欲が沸いてくるようにおまじないの写真を。

自宅の庭から空を見上げると、空一面に絵の具がばらまいてあった。
「うわ~~~~!」

しばらく見とれたあと、「おっと写真、写真」と思いなおす(苦笑)。
はしごをかけて、カメラ一式が入ったバッグを抱えて屋根に上る。
三角屋根の天辺に座り、雲を眺めた、人生っていいなぁ。

小さな旅客機が雲海の中を飛んでいた。

さあ、おいでよ、夏のブラジルに。
金色の空とどこまでも続く緑の地平線が待っているよ。

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by Pombo_Brasil | 2008-10-26 13:35 | 風景・ブラジル

日暮れ

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by Pombo_Brasil | 2008-09-15 07:48 | 風景・ブラジル

生命

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by Pombo_Brasil | 2008-09-11 05:24 | 風景・ブラジル

月夜を歩く

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月夜にブラジルの荒野を歩く、遠くに猿の鳴き声が聞こえる。
都会に馴染んだ心が、闇を恐れる。
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月夜もいいが、この荒野で観る星空は荘厳そのものだ。
空が天の川で真っ赤に染まり、銀河の中に生きていることを実感する。
宇宙の中に漂う、一つの魂の大きさ、重さをすべての感覚が教えてくれる。

先日、20年ぶりに開高健氏の「オーパ」を読んだ。
20年前には価値が分からなかった氏の文章が、雪崩のように矮小な僕のすべてを押しつぶした。
「なんなんだ、この圧倒的な才能(努力と呼ぶには失礼だろうか)は・・・」

許されるなら、開高健氏と一緒に今のブラジルを廻ってみたい。
偽らざる思いを抱いた。
「釣竿など持ちたくないよ・・今のブラジルは」などとは言われないだろうか。

「オーパ」の写真を見ながら、ブラジルを撮りまくってみたい衝動に駆られた。

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by Pombo_Brasil | 2008-08-30 10:39 | 風景・ブラジル

ブラジルで見る夢

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熱が下がらない。
熱を出した理由は慣れない仕事写真を撮ったせいもある(冗談です)。
イベント撮影ならお手のものだが、現地社会の要人撮影となるとこれは別の話。
現場でマスターストロボ(550EX)のシンクロ接点の接触が悪くなってパニック(汗)。
撮影相手は分刻みのスケジュールをこなしている相手ということもあって気絶しかけた。
落ち着いて接点を掃除したら直った(苦笑)。接点を改良した580EX2が欲しい。

凡人には疲れる撮影でした(笑)。

話は変わるが、皆さんはブラジルというと何を想い浮かべるだろうか?
リオのビーチ、ビキニ美女にアマゾンの森林?

今の僕には、写真のような大農場(牧場)がブラジルの印象だ。
僕には、写真でなにかを成し遂げたい想いもあるが、大農場(牧場)を手に入れたいという想いが強い。
最低でも数億円単位の投資が必要だ。
ブラジルに来て7年以上になるが、この国でなにかを成し遂げるには「財力」も必要だと痛感しているからだ。
大農場(牧場)を買えるほどの財力を持つ器量がないことは分かった上での夢だ。
自分は「オーラ」も出さないただの凡人(ひきこもり)だと分かった上であがいている。
でも、満員のスタジアムで依頼写真を撮ることと同様に、大農場の夢もあきらめないつもりだ。

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by Pombo_Brasil | 2008-06-11 06:23 | 風景・ブラジル

花鳥風月 / ラーメン大盛りの話

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写真でまったりとしていただいた所を申し訳ないが、下の大盛り写真の話を一つ。
「花より団子」「月見団子」っていうじゃないですか。

ブラジルでも地方によって食習慣がかなり違う。日本と同じだ。
ブラジル西部は亜熱帯だということと、肉食文化中心だったのもあるのだろう。
汁系のものを食べる文化があまりない。
下の写真のラーメン(SOBA)も、元々はこちらの文化には存在しないものだ。

だから、ラーメン(SOBA)のスープを楽しむという食文化がない。
「麺を食べる」ことが基本なのだ。

10年ほど前に、牧場を経営する日系人(1世)が日本食レストランを開いた。
オープン時に、目玉商品の一つとして日本風の「ラーメン」を始めた。
しこしこ麺を手打ちで作り、みそ・醤油味の「かなり凝った」スープをなみなみと注いだ自慢の一品のはず。

ところが・・・・・ブラジルのお客さん達からは文句が殺到した。

「オイ!おまえんところでは水を飲まして金とるんか!」
「オイ!なんや、このけちけちした麺の量は!」
断っておくが、ブラジルにはや〇ざはいない。マフィアは腐るほどいるけど(笑)。

それだけではない、味も見ないうちからテーブルに備え付けの醤油をどぼどぼと入れ始める。

ほとほと困り果てた後に、麺の量を増やし、「お願いですから、醤油を入れる前にスープを飲んでみてください」と顧客教育を始めた。
所変われば・・・・ってやつだ。日本の常識はブラジル西部の非常識(苦笑)。

ということで、下の写真のような「ラーメン」が登場することになる。分かった?

今日は自宅でチキンカレー。ブラジルの鶏肉は美味いよ! → 人気ブログランキングへ
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by Pombo_Brasil | 2008-06-03 14:27 | 風景・ブラジル

朝靄

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僕は、高校、大学時代からずっと、一貫して夜型人間だ(笑)。
それは、ブラジルに来ても変わることがなかったのだが、ここに来てライフスタイルが変わりつつある。
朝早く、日が昇る前に起きて写真を撮る快感に目覚めてしまったのだ。
「いい写真が撮れるかもしれない」と思うと、眠気も興奮状態の中で吹き飛んでしまう。

いかん、ますます写真にはまりつつある。

以前の僕なら、信じられなかったことだ。
中学、高校の頃は朝礼遅刻の常習犯で、高校では親も含めて校長室に呼ばれそうになった。
卒業時には、「出席日数が足りない」ということで卒業にストップがかかりそうになった。
あっ、なにを話しているんだ・・・汗
その後、放送部に入り、部室で朝礼放送の仕事をするということで朝礼から逃れた。
放送部の友人達に遅刻をカバーしてもらったのだ(笑)。

ゆうゆうと遅刻して、放送部で一服、もとい自販機で買った紙パックのコーヒーを飲む。
うーん、要領の良さを身に付けたのはこの頃だったのか・・・・

え?年喰っただけですか? → 人気ブログランキングへ
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by Pombo_Brasil | 2008-05-26 02:15 | 風景・ブラジル