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カズさんの長男がブラジルに、サントスと言えばネイマール!

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三浦知良選手のご長男がブラジルを訪問されているという。
カズさんのご長男が、近い将来、ブラジルのチームに本格的に留学すれば、ブラジルサッカーにもっと関心が集まるのだけど・・・と夢を見てみる。

そして、カズさんと言えば、僕にはカズさんがプレーした、ブラジル・セリエAの「サントスFC」が頭に浮かぶ。
そのサントスは、これまでに「王様ペレ」など多くの選手を輩出してきたが、現在の顔はなんといってもこの人。

ネイマール!

日本では、どうしても欧州で活躍する選手に目が行ってしまうのだけど、
ブラジルでのネイマールの人気は、これはもうブラジルに来てみなければ分からない。
僕の長男がブラジルの小学校に通っているが、ネイマールは子供達のアイドルそのもの。

ちなみに、この写真は「ブラジル全国選手権表彰式2012」のイベント会場内で撮影した。
ブラジル全国選手権表彰式の様子は今後紹介するとして、実はこの写真、僕とネイマールの一対一で撮影したものだ。
イベント終了後に、ハイヤー待ちをしていた彼を偶然捕まえた。
当然、彼の周りには何人ものセキュリティが張り付いているので、セキュリティを通じて話を通してもらい、撮影の許可を得る。

いやぁ、これが超一流選手のオーラかと本当に思いました。
まず、存在感が半端じゃない。それになんていうか、実にリラックスしているんです。
気負いがない・・・とでも言えば良いんでしょうか。

で、撮影。
設定もなにも頭の中がぶっとんでしまって、プレッシャーを感じている余裕もない(笑)。
他にも色々と撮影をさせていただいたけど、ブログではここまで。

ブラジル全国選手権表彰式は、日本でもなかなか紹介されないものだと思うので、後ほどゆっくりと記事にしたいと思っています。

サッカーユニフォーム 【2013モデル】 ◆サントスFC ホーム ◆ネイマール 背番号11 ◆レプリカサッカーユニフォーム ◆大人用 M
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by Pombo_Brasil | 2013-04-02 12:43 | その他

ゴスペル

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サンパウロでの強行日程の撮影が終了
我が家で食べる、サンパウロの東洋街で買ってきた、梅干しと海苔、日本米の組み合わせが美味しすぎ。
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by Pombo_Brasil | 2012-08-29 07:13 | その他

福島原発事故とおじいちゃんのチョコパイ

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写真は誕生日パーティー撮影の仕事場から。ケーキの一番上に置く飾りです(2歳の誕生日)。
この日のケーキは3段重ねでした。
ブラジルの子供の誕生日パーティーはとにかく派手で盛大、百人ぐらい集まるのもよくあります。
数十万円ぐらい平気で使いますが、もちろん、そんなパーティーをやってもらえる子供はほんの数パーセント。
会場入口には来場者からのプレゼントがそれこそ山のように積まれ、会場にはとんでもない量のお菓子が。
会場内にはエアホッケー、ゲーム機、エアマット系の遊具、トランポリン、あらゆる遊具が揃っています。
女の子のゲスト向けには、スタイリストさんがお化粧や着替えの用意も!

ゲストが帰る際には、ホスト側から持ちきれないほどのおみやげ。
私も、撮影後の帰宅時には、たくさんのお菓子を我が家の子供たちに頂きました。

で、話は飛んで「おじいちゃんのチョコパイ」の話。
我が家の3人の子供たちには愛媛のおじいちゃんから数ヶ月に一回、チョコパイが届きます。
チョコパイと一緒に入ってくる、お菓子や日本の食材が我が家の楽しみ。
ところが、最近になって「もう届かない可能性があるよ」との知人の話。
理由は、福島原発事故。
ブラジルは原発事故に絡んで世界で一番厳しい輸入規制を日本に対して課しています。
知人の話では、空港でも食品持込みを厳しく取り締まっているのだとか。見つかればすべて没収。
日本からの食品送付に関しては、東京を含む12都道府県は放射能検査をうけた許可証が必要。
加えて、それ以外の県でも、申告書類の用意の遅れから、個人で送った食品がブラジル側で受け取れない状況だとか。
どこまでが本当かまだ確認中ですが、状況はかなり深刻です。

「おじいちゃんのチョコパイ」、次回は無事に届くでしょうか。
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by Pombo_Brasil | 2011-07-15 10:42 | その他

お先真っ暗

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クラブハウスで練習の撮影後、コーチやスタッフ達とサッカーボールを使って軽く運動。
州選手権の優勝決定戦前なので、テレビ局と新聞社が次から次へと。

で、パス廻しを一通り終えた後、主任コーチがこっちに向かって一言。

「お前、フォトグラファーとしての未来は明るいと思うが、サッカーの方はお先真っ暗だな」

おい!そこまではっきり言うか(笑)
こっちは体力作りに本気なんだよ。サッカーシューズ買うぞ!
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by Pombo_Brasil | 2011-07-08 14:08 | その他

題府基之氏

今日は知人の息子さん(写真家)を紹介したい。
題府基之さん(1985年カオス生まれ:本人説明)だ。

題府さんは、家族の写真を撮り続けた内容で数多くの賞を受賞、ニコンサロンでも個展を開催している。
今年2月にはニューヨークで共同展を開催した(下の写真)
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この個展の内容に関しては、ニューヨークタイムズからポストモダンドキュメンタリーで台頭する若手の1人として紹介されている(下の写真)。
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現在は、ロサンジェルスで招待作品展の最終日を迎えようとしている。
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ニューヨークとロサンジェルスの写真展に関しては、原宿での彼のグループ展に訪れたキュレーターが目を付けて、写真展開催を要請した。
もちろん、写真展の費用や渡航費等は全てギャラリー持ちだという。

僕個人は、この手のドキュメンタリーが好きなので(実はかなり先鋭的なのだ・笑)紹介しているのだが。
さて、日本のフォトグラファーや写真愛好家にはどのように映るだろうか?

ちなみに、海外の写真は細かいことをとことん追求する一方、伝わる写真なら細かいことは問わない。
矛盾しているように思えるかも知れないが、非常に面白い問いかけだとは思わないだろうか。

題府基之さんのホームページはこちら、ブログはこちらから(リンク添付)。

現代写真論
写真論
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by Pombo_Brasil | 2011-05-27 23:37 | その他

柔道一直線と今更の「Powershot G10」

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次女と長男が通っている柔道教室は、近所のジムに併設された場所にある。
8歳の次女は去年から、6歳の長男は今年から学び始めているのだが、公立学校に通う生徒に限り講習料は無料だ。
通常は日本円にして数千円の講習料が毎月必要なのだが、市の教育プロジェクトから支援金が出ている。
「希望」と名付けた教育プロジェクトの提案者は、子供達が通う柔道教室の先生のお父さん(市会議員)だ。
なので、選挙のシーズンになると「プロジェクトを続けるためにもお知り合いによろしく・・・」と協力要請が来る(笑)。

普段は強面の白人系ブラジル人の先生が、この時だけは、はにかみ笑顔になる。
韓流にすっかりはまっているママィによると、はにかみ笑顔がなかなかキュートなのだそうだ(ちょっと嫉妬)。
ならばと、鏡の前でヨン様分けとはにかみ笑顔を作ってみたが、どうにも似合わないので止めた。
まあ、こっちも「愛しているよ」なんて言いながら、道行く金髪ボンキュに目を奪われているのでお互い様なのだ。
(しかし、目を奪われる度におしりをつねあげられるのはどうにかならないものか)。

さて、30代の前半頃に見える柔道教室の先生だが、放つ雰囲気がちょっとそこらのブラジル人と違う。
武道を探求してきた人に共通する「凜とした」雰囲気がただよっているのだ。
上の写真を見ると、実にざっくばらんで自由なクラス光景に見えるが、先生が少し気合いを入れるだけで道場の雰囲気はがらりと変わる。
手綱のゆるめ方と締め方が実にうまい。
先生が出張等で教室に来られない時には、夕方の大人のクラスで学んでいるおじさん達が助っ人に来る。
しかし、おじさん達ではまるで駄目、自由奔放なブラジルの子供達をまとめるのは不可能だ。

それにしても、柔道教室の効果はすごい、以前はいじめられることもあった次女はこの1年ですっかり変わった。
今通っている公立校では、いじめっ子の男の子相手に足払いを食らわせてしまったこともある。
それ以来、いじめっ子が恐れて近寄ってこないという。
今年の初めには、年上の男の子達からいじめられていた長男を身を挺してかばった。

「お姉ちゃんが守ってやるから」。
いやはや、人間変わるものだね。

嘉納治五郎先生、ありがとう。
もちろん、弱い者いじめは絶対に駄目だといつも言い聞かせています。
「人に勝つより、自分に勝て」(嘉納治五郎)。好きな言葉です。

で、タイトルの今更のPowershot G10、日本から来ていた知人が持っているのを見て「売ってくれ」で交渉。
ちょっと動作がとろいですが、写りには大満足。ノイズが強いがあくまでサブ。
いざとなれば、ST−E2も外付けスピードライトも使えるし、キヤノンの色なのでソフトも含めて共用が楽。
キヤノンさん、ここまで図体がでかいなら、いっそのことレンジファインダー作ってくれないかな。
明るいレンズで28ミリ固定だと、最強のサブ&スナップカメラになるんだが。
写真のような教室風景を撮るには一眼レフだとどうも大げさ。相手を緊張させないコンデジは使いやすい。

ん、ライカM9とエルマリート28mm? ママィに殺されますがな。
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by Pombo_Brasil | 2011-05-20 05:09 | その他

嘉納治五郎先生に捧ぐ

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「人に勝つより、自分に勝て。」
「人生には何よりも「なに、くそ」という精神が必要だ。」
「精力善用」「自他共栄」
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by Pombo_Brasil | 2011-05-20 00:48 | その他

地鶏で生卵!大作戦の巻

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一昨年の暮れ頃から我が家で密かに進んでいたのが「地鶏で生卵!」作戦。
ブラジルの卵は基本的に生では食べられないので(生で卵が食べられるのは日本ぐらいだと思う)、「ならば自分達で育てるべ!」ということに。

というのは表向きの話で、本当は長女と次女がペットとしてインコや鶏の雛を飼い始めたのが始まり。
最初は長女の誕生日プレゼントとして手乗りのオカメインコに始まったのだけど(高かった・汗)その子は落鳥。
で、その後は鶏のひなへ・・・何匹も死なせてしまって、やっとのことで今は2羽が元気に生きてます。

しかも、その内の一羽は「メスだよ」という業者の声にもかかわらず、なんとオス(笑)。
加えて、その子は病気や猫の襲撃等で片足が麻痺してしまって(懸命の介護のかいあって命はとりとめた)、びっこ引いてる始末。
でも、懸命に生きてる姿がいじらしくて、パパィの「穀潰し」という声にもめげずに家族の一員としてがんばって生きています。

前置きが長くなったけど、で、もう一匹の地鶏系の「はなちゃん」が2週間前ほどに初卵を産んでくれました!
次女が葉っぱで作ったベッドの上に、ある朝、「ちょこん」と乗っていたんだそうな。

「パパ、ママ!はなちゃんが卵うんだよー!」って笑顔満面!

で、その卵は早速次女が目玉焼きにして食べました(笑)。

いやぁ、美味しいですね、ほんと。味が濃厚でなんともいえないまろやかな広がり。
もう一羽飼おうよ、って話になってます。

そうそう、うちにはもう一匹家族が増えました。
プードルと雑種がまじった「ただの雑種(馳さん談・笑)」の「ハチ・Hachi」。
そのうち写真も公開しましょう。

では、また。

最後に、「はなちゃん」美味しい卵サンキュー!
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by Pombo_Brasil | 2011-05-05 00:10 | その他

未知との遭遇

はーるばる来たぜ東京~!ってな感じでやってまいりました日本。
ドアtoドアで40時間、JALとは言え40時間の旅は死ぬかと思ったw
時差ぼけが抜けきれていない体で出かけたのが高田の馬場、写真ブログ界のイケメンことburgちゃんと会うつもりが、なぜかそこにMashBossこと伏見先生が登場・・・・ええええ!?
伏見先生にお会いできるのは昼食の後だったよね、ね?ね?伏見先生と並んでラーメン食べろっちゅうの?
あせりましたよ。ハイ。
で、みんなでburgちゃんお勧めのラーメンを食べました。おおおぉ、由緒正しき日本の味噌ラーメン(号泣)。
あまりの美味しさに我が人生が脳裏を走馬灯のようにかけめぐり、思わずburgちゃんに「もう思い残すことないから・・・」。
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ラーメンを食べたあとは三人で地下の秘密基地で写真談義に・・何時間地下基地にこもったのでしょうか。
で、その後はなんとMASHのスタジオへ・・・汗。
いやもう、本当に思い残すことありませんって。
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さ、ラーメンも食ったしburgちゃんと伏見先生にも会ったし、もうブラジル帰ってもいいな。

あ、そうだマナブっちと会う約束してたんだ(爆)

しかし、それにしても忙しい日本訪問・・めっちゃスケジュール詰まってます。
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by Pombo_Brasil | 2010-05-05 11:53 | その他

柔の道

写真はゴールを決めた際に見せる「シュラスコ焼き」のポーズ。なぜか州リーグで流行っている。
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肉焼きの串をまわしているポーズなのだが、意味は「相手チームを料理してやったぜ」みたいな感じ?
あんまり格好いいポーズでもないのですぐに廃れると思っている(笑

話変わって我が家の子供たちの話、公立校の生活にも随分慣れたようで楽しい学校生活を送っている。
3人の子供たちは私立校時代にも優等生だったので、公立校では3人揃って学業成績だけは学年トップクラス。先生にも可愛がられているそうで、「今の学校好き(長女)」らしい(笑)。

ただし、公立校に入れたことで今まで目に見えなかった問題も多く見えてきた。
私立校は授業態度などにそれなりに厳しく、授業も懇切丁寧に教えてくれる。公立校だと「やる気のない子は勝手に落第しなさい」という感じ。6年生(日本の小学5年生に相当)の長女のクラスに14歳や17歳の子がいる。
ブラジルでは小学1年(日本の年長組)から中間・期末試験があり、補修をやっても点数が足りない子はどんどん落第させられる。
学級崩壊もかなり激しく、次女と長男が入っているモデル校は別だが、それ以外だとクラスの中で騒ぐ子供たちが多くて授業にならないケースも多い。
あまりに態度の悪い子供(先生に暴力をふるうケースも)を注意すると、親がすでに教育を放棄している状態で「殴ってもいいからしつけてくれ」と頼んでくるのだという・・・
学校によっては、休憩時間に教室から全員出ないといけないケースもある。理由は簡単、外部から入り込んだ麻薬の売人が、休憩時間の教室を使って子供たちにクラックなどの麻薬を売りつけるのだ(小中学校だよ!)。
知人の長女(中学生)が通う公立校では、先週など人を殺して刑務所から出てきたばかりの若い子が転入生として入ってきたとか・・・
いやいや、日本の学級崩壊なんて可愛いものだw

小学生の高学年や中学生になると恋愛などむちゃくちゃだ。14・5歳で子供を生む子供(?)とか当たり前のようにいるし、もうこうなると人生どうしようもない。
これもよくよく話を聞いてみると、親が昼間から居間などで子供の前で行為に及んでいるなどキチガイ沙汰としか思えないような世界・・・・
親から子供へ、色々な意味で“負のルーチン”が延々と繰り返される理由がよく分かった。

我が家の長女は最初、「他の子供たちがうるさくて勉強できないので学校を変わりたい」と言っていたが、負けず嫌いの性格が幸いして「(あんな子達と)同じようになりたくない」と勉強に精を出している。反面教師というやつだ。

最近では、長女が市の教育プログラムを利用して「柔道」をはじめた。次女と長男も始める予定だ。
このプログラムは、市の教育局とスポーツクラブの経営者が共同して青少年の教育を進めているもので、その名も「プロジェクト“希望”」、教育関係者の切実な想いが詰まっているような名前だ。
公立校に通っている子弟なら、誰でも無料で私立のスポーツクラブで柔道や水泳を学ぶことができる。市からはスポーツクラブに援助が出るという仕組みだ。

いやはや、柔道のクラブに行って驚いた。白人の若い先生が日本語で指導しているのだが、日本語の「お願いします」という挨拶から始まり、目上の人やセンセイに敬意を払うことを教えられる。
僕は毎日のように子供たちに「先生を尊敬しなさい」と言っているのだが、まさに目から鱗が落ちる経験だ。
ブラジルは世界でも有数の柔道大国だが、まだまだ青少年の教育に活用することが出来ると実感した。

自分の子供だけをしっかりと教育しても仕方がない。この環境を少しでも変えなければ・・・焦燥感がつのる公教育の体験をしている。
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by Pombo_Brasil | 2010-04-21 09:13 | その他