一流への道

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昨日の試合で決勝点を決めたストライカー。
まだ若いが、周りの選手と放つオーラが違う。

「彼はこんなところにいつまでもくすぶっている器じゃないよ」
「3、4年もすればサンパウロ州の1部リーグで活躍しているかもね」
州サッカー連盟の関係者が、雑談の中でふともらした。

しばらく前になるが、ノートパソコンを見せながら撮り貯めた写真を見せた。
彼は、写真をしばらく見た後、
「あんたが俺を撮った写真いいね。全部欲しい、いくらだ」。
と言ってきた。

こんな選手は初めてだったので、興味がわいて色んな話をした。

「俺を買ってくれるなら、日本でもヨーロッパでもどこでもいくよ」
「日本の文化に対応できるか?生活文化もサッカーも違うと思うよ」
「上を狙えるならなんでもやるさ、日本語だって勉強してみせる」
「ノートパソコンを買ったんだ。色々と研究しているんだ。」

話をしているうちに彼の1部が見えてきた。
目標を国内1部リーグ、いや海外にまで向けている。そして、それだけのポテンシャルを持っている。
地方リーグはあくまで、人生のステップに過ぎない。

こういう選手と交流していると、こちらの魂までが覚醒される。
「人生のストライカーとして、狙いは定めているのか・・・」

写真や人生に迷った時、がむしゃらにサッカーの写真を撮る。
今は、それでいいのだと言い聞かせている。
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by Pombo_Brasil | 2007-04-24 09:46 | サッカー・プロ
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