タスマニアに降参。練習編。

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「タスマニアで生きるひとたち」のマナブさんの鋭さには参ります。
ひょっとして知らないうちにブラジルに来て人の撮影現場を覗いていたのではないだろうか(笑)。

久しぶりのサッカー撮影。昨日は、あることをひたすらサルのように続けていた。
「ゴールキックの瞬間を撮る」。
これ、単純なようだけど、空中戦などを撮る時のタイミングを掴むのに非常に役立つ。
試合中にこういう写真を撮影して、モニターで確認しながら自分の中のズレを修正する。

結果判明したことが一つ。愕然とした。
例えば、もっとボールを拡大して撮影すると・・・(つまり望遠側ということ)、足が画面に入ってからシャッターを押しても間に合わない。
しばらく前から漠然とは気づいていたが・・・すごいショック。

これがどういうことを示すか、というと、

「空中戦の場合、ボールが画面に入ってからではとても間に合わない」
「タイミングを掴もうにも、シャッターラグがありすぎて、話にならない」
ということ。

プロサッカーのボールスピードは恐ろしく速い。

「瞬間の美を抑えようと思ったら間違いなくマークⅡ(プロ機)がいるな」

写真表現の手段は色々あるから、20Dで撮れる写真を撮ればよいのであってマークⅡにこだわる必要はない。
しかし、機材を変えれば撮れる写真があることを分かっていて、別の表現を追い求めるのも
「それで本当にいいのか」
と最近思うようになった。表現で上を目指すなら、手に入るものは手にいれるべきだ。

マークⅢが出たら、値落ちしたマークⅡ狙うかな・・・ちょっと真剣に考え始めた。

それにしても、マナブさんの鋭さには参った(笑)。

下の写真は、ピントが合っていないし(20D+35-350Lコンビでは間に合わない)、ブレてます(汗)。
でも練習の成果あってタイミングはバッチリ。ただし、今後も成功率はかなり低いと思う。
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by Pombo_Brasil | 2007-04-23 21:25 | サッカー・プロ
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