選手達が「これ欲しい!」という写真と自分が見て良いと思う写真にギャップがあり楽しい。
この写真、ISO3200に増感してもシャッタースピードが1/125。
ノイズは激しいし、被写体もブレブレ。
それでも、当該の選手(中央)にしてみると、一番欲しい写真らしい。
選手とのコミュニケーションから生まれてくる写真も当然あると思う。
営業=制約と考えるのではなく、より感動を生む写真制作のためのステップと考えよう。
で、次にクラブハウスを訪ねるときは、大きく伸ばしたサンプルも持参することにした。
商いとしては、最初はとっかかりで、次は単価を上げること。
お金がない選手達も、見れば欲しくなるかな・・・(笑)。
写真って楽しいね!
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