故郷の懐かしい風景を上げていただいている
「愛媛の風景」さんから「サッカーネタ」のトラックバックをいただいたので、予定を変えてサッカーネタに走ります。
うそうそ、サッカーネタに振る機会、待ってました!(笑)。
サッカーを撮る人なら誰もが抑えてみたいのが空中戦ですが、普及機と暗いレンズできっちりと抑えるのは以外と難しいです。
ただし、機材に文句を言っても仕方がないので、自分の機材を愛するのが最短距離。これ一番大事なことですね。
シャッターラグとシャッターの切れの感覚を体に覚えこませて、ボールの滞空時間を予想、数試合経験を積めば、以外と当たるようになります。
サッカーを専門に撮影していれば、「撮れて当然」みたいな写真ですが、たまにはいいかな。
雑誌系のプロになると600ミリでこの瞬間を抑えるそうですが、すごいねぇ。
雑誌はノートリミングが基本なので、長玉(しかもポジフィルム!)を使うそうです。
化け物みたいな人達です。
私が最近はまっているのは、選手や監督、コーチ、観客などフィールド内外の人物像。
「ヒューマンドラマ」です。
え?ボールの絡んだ写真を撮る腕がないからだろうって?こりゃ1本取られました!
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