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ブラジル代表の試合にはいくつものスポンサーがつきます。
携帯、通信、お酒、カメラ、クルマ、家電・・・・・今回のスポンサーの一つがニコンでした。
ニコンのブランドは海外ではとても強いのですが、ブラジルでプロが使うカメラの多くはキヤノンです。
一応「プロが使う」と書きましたが、ブラジルでアマチュアがデジタル一眼レフを持っている姿はほとんど見ません。
一眼レフタイプのデジタルカメラを趣味に使っているのは、あくまでも先進国のアマチュアが中心です。
ブラジルで一眼レフタイプのデジタルカメラ(特に中級機以上)を使っているカメラマンを見れば、99%プロかそれに準ずると思って間違いありません。

話がずれましたが、D3の登場でニコンのシェアが増えていると聞きます。
ただし、ブラジルではまだまだキヤノンの牙城は崩れていません。

下の写真は、ブラジルを代表するスポーツ系のストリンガー達。
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海外、ブラジルの通信社、ブラジルの大手紙、大手のスポーツ系サイトなどブラジルサッカー(スポーツ)の写真を世界に流しているトッププロ達です。
機材はまだまだキヤノンの牙城強し、ということが見るだけで分かるでしょうか。
私見ですが、キヤノンが未だ強い理由は機材の値段もあるでしょう。乗り換え費用の問題です。
ブラジルでのカメラ機材は日本での5割から8割増しです(カメラバッグや三脚、ライティング機材も同様)。
日本で100万円のヨンニッパは、ブラジルでは最低でも150万円・・・・法定最低給料(約2万5千円)の5年分です。
独立系のカメラマンには乗り換えは相当な勇気がいるでしょう。

ただし、ニコンのブラジル代理店は力を入れてプロ市場へ食い込もうとしているようです。
僕が以前接したことがある、ブラジルトップクラスのウエディングフォトグラファーもニコンから営業をかけられていると話していました。
さて、これからブラジルでの勢力図はどう変わるでしょうか。

ちなみに、ブラジルではプロが使うカメラはニコンかキヤノン以外にはありえません。
サポートの問題です。

ブラジル代表の練習光景を写すためにずらっと並ぶ報道陣、僕の後ろにもカメラが並んでいます。
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by Pombo_Brasil | 2009-10-22 17:41 | サッカー・プロ
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